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暇人のつぶやき

ただの独り言。気が向いた時だけ書いてます

   

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OHotロス

辛い物好きの方ならご存じ、緑ラベルに唐辛子のキャラが描かれたOHot。炒め物に入れてよし、この時期ならポン酢と混ぜて鍋のつけ汁なんかにしてもいいですよね。

 先日ストックがなくなったので買いに行ったところ・・・どこにもないんです。近くの店だけかと思い何件か探してみましたが、瓶タイプもチューブタイプも見当たりませんでした。

 気になったので販売元の富士食品工業のページを見たところ、2019年秋に販売終了になってました。どうやら昨年秋をもって家庭用製品の製造・販売を終了したようです。

  富士食品工業 販売終了製品のご案内

 まだ業務用の300gのやつは入手可能なようですが、家庭で使うにはちょっと多すぎるかな。チューブタイプが使い勝手が良くて気に入っていたので再販してくれませんかね。

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バンドじゃないもん!/恋する完全犯罪

少し前からゴッドタンのエンディングに流れている曲。


ゴッドタンではサビの部分しか聞いてなかったけど、全体的に私好みです。

両A面の「BORN TO BE IDOL」も初回はピンとこなかったけど2・3回聴くと頭にこびりついて離れない曲になってます。恐るべしHISASHI(笑)

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2016年07月期のドラマ

メモついでに2016年07月期に見たドラマについて。
闇金ウシジマくん Season3
 まぁまぁいつもの感じですが、相変わらず複数のエピソードが同時進行で展開していくのでメインの上原家に関わる話以外はちょっとエピソードが弱かったかな。特にコセちんとニート連中の話は無理に入れなくても良かったんじゃないのって感じ。一発勝負に勝ったJPも何かいいキャラなのにあれだけで終わりってのも勿体無い気がした。メインが洗脳ネタだけにちょっと展開がエグかったけど、光宗薫の体当たり演技は見応えがありました。
死幣-DEATH CASH-
 松井珠理奈主演ということで楽しみにしていたんだけどあんまり面白くなかった。マジすかの時の珠理奈の演技って嫌いじゃなかったんだけど、ホラーとの相性が良くないのか見ていて不自然さが目についた。死幣の呪いとやらも村人を皆殺しにしたまではいいとして、それが何で今となってあんな感じで関係ない人にまで拡散していったのかとかすっきりしない感じだったし、ストーリーの展開も1話で1人死ぬパターンかと思えば川栄みたいに数分で殺されちゃうしパターンもあるし、終盤は大した謎解きとかするわけでもなくグダグダ進行していき、最後は刑事が身代わりで生贄になってお終いってのもいまいち。最後は呪いの連鎖は終わったように見せかけてまだ続いているという感じだったが、ゼミとは全く関係ない人にまで出回り始めたら人類滅ぼすまで続きそうじゃないか…。

 関係ないが女性監察官として登場した柚希礼音という方は全く知らなくて、ずーっと最後まで真矢みきだと思ってました。
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
 官邸専属の料理人って、天皇の料理番みたいだなぁ~なんて思ったり。原作は読んだことがないのでドラマだけの評価になりますが、つまらなくはないんだけどちょっとストーリーが薄っぺらくない? 多少例外はあるが毎回総理と対立する相手を招いてご飯食べるだけって感じでやや単調。滝藤賢一のエピソードのように他のキャストについてももう少しエピソード欲しかったけど、話数的にきつかったのかね。

 キャスト的にはよくゴリ押しとか言われる剛力については別に悪いとは思わなかった…というか結構良かったんじゃないかと思ったくらい。周りも小日向文世・滝藤賢一・三宅弘城・高橋一生・片桐仁などでガッチリ固めているのも好印象。ただドラマ内で剛力が私服で来ているライダースはあんまりあってない気がする。というかAKBの大島涼花なんかも私服でライダースをよく着ているけど、あれはけっこう着る人を選ぶと思うんだよねぇ。

 料理については官邸で出されていたものよりも、築地の店で食べている料理の方が印象に残りました。
侠飯~おとこめし~
 ネットでは生瀬勝久の無駄使いなんて言われていたけど…確かに芸達者な生瀬勝久を起用した割にシリアス一辺倒という点では勿体無い気もしましたな。でもあのオチはどうなの? まぁあんな事件現場近くに潜伏しているのに見つからないとか、近くの監視カメラにバッチリ映っているのに指名手配されないとか変だなぁと思うところはあったけどさぁ。

 ここでも高畑裕太が出ていたけど、仰げば尊しと違ってまだ出番もある主要キャストの1人だったので大変だったんじゃないかな。オープニングとか見てもカットされているのが全くわからないんだが、これは再撮影したのかな? 主要キャストとはいえいつも変な行動をしている友人役だったのでいなくてもストーリーとしては問題なかったね。これが戸塚純貴の方だとしたら、自腹で探偵雇って生瀬たちの素性を探る役がいなくなるので大変だったけど。

 自分に縁のない高級なグルメものよりも冷蔵庫の残り物で作る料理の方が味のイメージが浮かびやすいので、深夜に見るには辛いものがあります(笑)
徳山大五郎を誰が殺したか?
 朝学校に来たら教室に担任の死体があったというのに、生徒たちは大して驚くこともなく死体をロッカーに隠して自分たちで犯人を探すという現実離れした滅茶苦茶な設定に「これは誰かの夢なのか?」とか思ったりもしたが、この手のドラマはそういう楽しみ方をするもんじゃないと言い聞かせて最後まで見てみたんだが、途中気になるところが多々あったものの面白かったと思います。

 渡辺梨加はただの不思議ちゃんだと思っていたら…やられたな。「死体とひるごは~ん♪」とか途中にも美味しいシーンがあったのに最後は「総取りかよ!」って感じ。自分たちの番組でもほとんどしゃべれないポンコツな子が覚醒してびっくりしましたわ。

 恐らく最後は今野がキャンプファイヤーで死体を燃やしちゃって丸く収まりましたみたいな展開になっていたけど…それでいいのか!? しかもそれを見て生徒たちが「ありがとう」とか言っていい雰囲気出しちゃってるし。

 最後は田中要次が次の死体で登場って…終わらない悪夢ですな(笑)
仰げば尊し
 ヤンキーが熱血教師によって部活に入って更生し、部は大会でいい成績を収めるという昔ながらのド定番ドラマでしたが、最近はこういうド定番も少なくなっていたので逆にちょっと新鮮だったり(笑) でもメインとなる5人の不良達の色分けが弱いねぇ。金ちゃんは見た目もキャラもバッチリだったけど、それ以外のイケメン4人はもうキャラを少し組み合わせってもんがあったんじゃないの?

 まだリーゼントの安保は多少外見の差別化があるのでまだしも、桑田はこれといったエピソードもないし、ただ不良っぽくないイケメンが埋もれちゃって勿体無いと思った。安保はもっとガッチリ系でそんなにイケメンじゃないタイプにするとか、桑田はもっとチャラい感じで吹奏楽部の女子をナンパしまくるようなキャラでも良かったんじゃないかね。しかし北村匠海と太賀は「ゆとりですがなにか」とは随分キャラ変わってたねぇ。古庄芳喜は癖が強いので見た瞬間に「あ、この人バイトの人だ」ってすぐわかった(笑)

 あと井川の喫煙問題も結局疑われたままで終わってしまったというのもスッキリしなかった。てっきり最後はタバコ吸ってた奴らが吹奏楽に真剣に取り組む井川の姿を見て、嘘をついていたと白状するなんて展開を少し期待していたので残念。

 ヒロイン的な役の石井杏奈は顔立ちがちょっと榮倉奈々っぽいなぁ~なんて思ってみていたけど、出番が多い割には少し地味であまり印象に残らなかったかな。私としてはちょっとヤンキーっぽさのある岡崎紗絵とか、ほとんど出番がなかったけど「お、この子かわいいじゃん」と思った水上京香が印象に残りました。

 こちらにも高畑裕太が出演していましたが、吹奏楽部員ではなかったし、既に彼の出番は終わっていたので侠飯の様に映像の加工や撮り直しは少なかったのではないかと思われます。でも役としては序盤では欠かせない役だったので、最終回直前にやりがちなドラマのおさらい番組みたいなものは放送できなかったんじゃないかな? おさらい番組をやったのかは知らないが、流石に映像をカットするわけにはいかないし、既に放送済みの内容を撮り直すとも思えないしね。やるとしたらその部分はナレーションで映像は高畑が映ってないもので済ませるしかないが…もめてる相手だけが映らないのは不自然だよねぇ。
そして、誰もいなくなった
 この手の周りみんなが怪しい系のドラマって面白いんだけど見ていてとても疲れるんだよね。途中で伊野尾慧が怪しいとは思ったけど、天才の藤原竜也を何度も出し抜くほどの天才設定に違和感あり。小市慢太郎は藤原の知らないところで玉山鉄二を襲ったりしていたので伊野尾の正体をある程度知っていたとは思うけど、桜井日奈子はどこまで知っていたのかね。つうか小市慢太郎ってあそこから何とか逃げ延びて、桜井日奈子がピンチの時に再登場すると思っていたんだけどな。

 しかしミス・イレイズって滅茶苦茶だよなぁ。ネットにパソコン繋いだ瞬間に対象データを削除って、あらかじめそのパソコンがウィルスに感染でもしてないと無理だろ。あとネットから消されたとしても人の記憶から消されるわけではないので、他人がなりすましをしようともなりすましている人間を調べればすぐにバレると思うんだけどなぁ。
でぶせん
 原作も雑誌で読んでいましたがオリジナル要素がちらほらありましたな。

 満子役の森田甘路は流石に原作キャラのような球体って感じではなかったもののイメージを損なわないキャスティングだと思いました。満子以上に驚いたのは緋熊役の東使友亮ですかね。見た目で言えばそのまんまじゃないっすか(笑) 調べてみたらワタナベコメディスクールのお笑い芸人コースの在校生らしいのですが、それでいきなり抜擢されるって凄いですね。他のキャストを見ても横浜流星や大野拓朗はわかるけどあとは初めましてな人ばかり。教頭のスマイリーキクチは知ってますが、あの容姿でスマイリーキクチとはわかりませんわ。

 最後が原作と違っていてドラマでは指輪を本物の満子に返してしまったので、新しい学校では満子の力は使えなくなるわけだが大丈夫なのかねぇ。
あとは「遺産相続弁護士 柿崎真一」をリアルタイムで見られる時に見てました。森川葵の平気で上司を裏切るキャラがいいです(笑) しかし柿崎はカバライにいくら借金しているのやら。

10月からの新ドラマですが、「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」「コック警部の晩餐会」「Chef~三ツ星の給食~」「家政夫のミタゾノ」「勇者ヨシヒコと導かれし七人」「レンタル救世主」あたりはとりあえずチェックしたいところですが…ちょっと多めです。あと刑事物はあまり見ないけどぱるる主演ということで「警視庁 ナシゴレン課」もとりあえずチェックかな。

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製麺処桔梗庵の台湾まぜそば

最近過去に注文したもののリピートが多いので新ネタがなかったのですが、久しぶりに新規開拓してみました。
以前他店で注文したことがある激辛汁なし担々麺に見た目は似ているのですが、一番大きく違いを感じたのは山椒の違いでしょうか。激辛汁なし担々麺では花椒を使用していたのですが、刺激が強すぎて舌がやられてしまい味がよくわからなかったけど、こちらではぶどう山椒というものを使用しているようで、山椒の香りや刺激はあるものの食べていて邪魔にならない所が良かったです。

あと好き嫌いもあるかとは思いますが魚粉の存在も大きかったですね。肉味噌とにんにく味も好きだけど魚粉のおかげでより旨みがアップしているように感じました。また麺屋さんということもあって麺が美味いっす。食べごたえのある太麺が肉味噌や魚粉の味に負けず存在感があります。最近ちょっと食が細くなっていて完食できるかすら怪しかったのですが、あっさり完食した上に残った具に追加ご飯までしてしまいました。

個人的な好みとしてはにんにくはもう少し効いていた方が良いし、自分で追加するニラやネギは商品ページにある量の1.5~2倍は入れたいところですか。自分用にもう1食残っているので次回は追加してみますかね。

ちなみに激辛好きという視点で見ると全然辛くなくてせいぜいピリ辛レベルですが、いわゆる「旨辛」なのでこれから暑くなってくると良いかもしれません。

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2016年04月期のドラマ

メモついでに2016年04月期に見たドラマについて。
重版出来!
原作を知らなかったので設定を知らなかったというのもあるが、黒木華は嫌いじゃないけどちょっとヒロイン的にはどうなのかなぁ…というのが見る前は思っていたが杞憂でしたな。元柔道選手だったという設定が和風な顔立ちの黒木にしっくり来たし、見た目がおとなしいのに芯が強くて頑張りやというヒロイン像に滅茶苦茶はまっていた。さらに周りを固めるキャストも尊敬されるオダギリジョーに嫌われる安田顕などバランスも良い…というかよく見りゃかなり贅沢すぎる布陣だよね。

黒木以外で「この人は!」と挙げるのであれば嫌われ役に徹した安田顕は良かったなぁ。ただ単に嫌なやつというわけでなくそれなりの理由があったり、それがバレた後も急に良い人になるような気持ちの悪い展開もないのが良かった。あとドラマの最初と最後を決めた小日向文世も欠かせないな。最後の授賞式の引退宣言かと思いきや若き才能への宣戦布告は滝藤賢一じゃないが「このジジィ~」と思わずニヤけながらつぶやいちゃったもんね(笑)

これは満足度高いドラマだったなぁ。まだ中田画伯の心の闇が残っているので続編もいけるんじゃないっすかねぇ。
ワカコ酒Season2
内容的には夜食テロ的なドラマなのかもしれないが、孤独のグルメの様な凶悪さはなくて武田梨奈に癒やされるという方がメインのドラマかな。武田梨奈は口元が良いね。制作側も意識して口元のアップを入れているんだと思うが、厚すぎず薄すぎずちょうどいい唇についつい見入ってしまう。出てくる食べ物ってそんなに特別なものじゃなくてアジフライとかごぼう揚げとか麻婆豆腐とか食べたことがあるものなのにあんなに美味しそうに食べられると次の日に食べたくなっちゃうんだよね。

これはまだまだネタはありそうなのでシーズン3も期待してます。
毒島ゆり子のせきらら日記
前田敦子主演ということで見たものの2話目で断念しました。前田敦子がどうとかではなくてストーリーの内容がどうも私には合わなかったようです。ネットのニュースを見るといつもドラマ出たらフルボッコの前田なのに「体を張って頑張った」という好意的な記事も結構見かけたので評判は良かったのかな?
お迎えデス。
若い娘に人気の福士蒼汰が主演でヒロインは最近知名度急上昇の土屋太鳳って事でそこそこ数字出ると思ったけど、最高が初回の10.3%で平均は7.9%とあんまり伸びなかったようだ。キャスティングは悪くないし、ストーリーも悪くなかったと思うんだけどなぁ。ヒロインは土屋太鳳だけど、途中の不自然な入院から代わりに活躍した門脇麦がいい雰囲気で土屋とWヒロインという気がした。相変わらずあのボーっとしたというかフワっとした雰囲気はいいっすね。もしかしたら門脇麦は現世の時の活躍が評価されて死神として2課に配属なんて展開もありかと思ったけど、そうなると土屋太鳳の出番がなくなっちゃうか。

そういや3話にはあの島﨑映次が出ていたけど最後のテロップ見たら「足立区の島崎」と出ていて「そっちの名前で行くの!?」なんて思ったり。その島崎が出ていた後ろにやさしい雨の松崎克俊に凄く似た人が映っていたんだけど、テロップに名前がなかったので似た人だったのかな。似ているといえば鈴木亮平の生前の姿として出てきた人は野沢大悟という役者さんらしいのだが、ぱっと見た感じだと鈴木亮平に雰囲気が似ているので本人が髪型変えたりして演じているのかと思ったわ。
OUR HOUSE
恐らく世間では裏でやっている松潤の99.9を見るんだろうなぁ~と思ったのでひねくれてこっちを見ていたんだけど、中盤くらいでバレーが長引いたせいで放送時間が裏の「ゆとりですがなにか」とかぶってしまい、録画してまで見る気がなかったので断念してしまってそれ以来見るのもやめてしまったので引き篭もりの彼が濱田龍臣だったことも後で知った。しかもあれだけ引っ張った彼がやっと部屋から出てきたと思ったら1週で引っ越してしまったと知ってずっこけた。

とりあえず最終回だけは見てみたけど、途中を見ていなかったのでシャーロットが家を出ているわ、亡くなった母親に似た女性が家にあがりこんでいるわとさっぱり展開がわからなかったけど、あえてネットで見ていなかった時のストーリーを見る気にもならんほどつまらなかった。

このドラマは何がしたかったのかわからないが所々に感じが悪い設定があって日曜夜のホームドラマとは思えない不愉快さが残るんだよな。

一番はとにかく芦田愛菜の役どころの口の悪さが物凄く感じが悪い。母親の死の真相の様な回で妹に対してひどい言葉を吐きかけた時にはほんとにぶん殴ってやりたくなった。あれじゃぁ芦田愛菜のイメージも悪くなっちゃうよ。

次に松下由樹。高山の浮気をでっち上げて離婚しようと画策とか訳分からん。あんなことまでされても別れたくない高山もよくわからんが、この設定でムカついていたせいか高山の下手な演技も気にならなくはなった(笑)

山本耕史も「なんなのこの親父は?」って感じ。途中を見てないのでなんかエピソードはあったのか知らんがシャーロット連れ込んでおきながら亡くなった嫁にそっくりな女を連れ込んでるとかどういうことだよ。私が見ていた時でも家で子供たちが悪戦苦闘している時は全然出てこないで最後にちょっとだけ出てきておいしいところをかっさらっていったりとか気に入らなかったな。

他にも塚本高史のエピソードも胸糞悪かったし、私が見ていただけでも嫌な気持ちになるエピソードがありすぎ。日曜の夜のドラマにこういうのは求めてないんだよ!
ゆとりですがなにか
ごちゃごちゃ言う気もなくとにかく面白かった。やっぱりクドカンはまだまだ大丈夫。
あと最近中途半端な時期に始まった倉持明日香の「OLですが、キャバ嬢はじめました」を見てます。ストールー的には今のところありきたりな感じですが、肩書に「元」が付く人が多いけどAKB、モー娘。、PASSPO☆、アイドリング、でんぱ組.incとキャスティングがアイドル好きにはたまらないっすね。しかしゆきりんに続いてもっちーもキャバ嬢ですか。フレンチ・キスで残りはあきちゃだけど…もうダメだろうなぁ~。

7月からの新ドラマは「闇金ウシジマくん」「死幣」「侠飯」「徳山大五郎を誰が殺したか?」「仰げば尊し」あたりの深夜ドラマ中心に、あとはリアルタイムで見られるものをチョイチョイつまんでいこうかと思います。

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