ガールズルール

乃木坂46の新曲の「ガールズルール」のMVを見てたら…テラスハウスのてっちゃんがちゃっかり出てた。

今回の曲もなかなかさわやかでアイドルらしい曲でいいね。

Twonky Beam 3.4.3

通知を受けたまま放置して忘れていたTwonky Beam を 3.4.3 に更新してみた。

今回の更新内容は…

• 不具合、及び性能向上のための改修

ん～漠然とした内容ですな。

とりあえず更新してみた感じだと、前回から発生するようになった音声のノイズや音切れは改修されていなかった。

動画再生時に急に発生する再生エラーに関しては前回のアップデートから私の環境では1度も発生しなくなった。

あとDIGAから転送した動画のファイル名に無駄な空白が入っていたのが気になってファイル名を変更したら「ダウンロード済み」のカテゴリに表示されなくなってしまったのだが、これもアップデートしたら表示されるようになった。もしかしたら前バージョンでも再インストールしたら表示されたのかもしれないが。

しかし一覧に表示されるファイル名は並び替えが出来ないし、転送すると長いファイル名は途中で切られてしまうので同じファイル名になるのは何とかならないものかねぇ。


【2013/07/14追記】
上記で転送すると長いファイル名が途中で切れてしまうと書いてたが、久しぶりにファイルを転送してみたらファイル名が途中で切られることなく転送されていました。このバージョンか1つ前から直っていたのかは不明。

しかしファイラー等でファイル名が切られていない事は確認出来たもののTwonky Beamではアイコン表示なので結局途中までしかファイル名が表示されないので意味なし。アイコン表示だけでなくリスト形式でもファイル名が表示できればいいのに。

あとアイコンの並びも転送した時刻順にも出来ないのでファイル名に放送回の数字が含まれていない番組だとどれから見ていいのかがさっぱりわからないのが困りもの。

Twonky Beam 3.4.2

GW前くらいに更新通知が来たので3.4.2アップデートしてみた。

私の場合はDIGA BZT810で作成した持ち出し番組を通勤時に電車でNexus7で見ているのだが、端末内にムーブした番組を再生するだけなのにネットワーク関連のエラーメッセージが表示されて再生出来なかったり、再生途中に「このメディアは再生できない」みたいなエラーが頻繁に出るのが気になってた。

ネットワーク系のエラーについてはWiFi接続時には発生した事がなかったので、電車でも3G回線接続して起動時の画面がちゃんと表示されるようにしてみたら発生しなくなったのでこんなものなのかなぁと納得してたんだが、再生中のエラーは再度そこまで飛ばしてみると見れたりするものの頻発するとイラッとする。

3.4.2の更新内容を見てみたら…

• 放送系コンテンツの再生に関わる信頼性を改善
• WiFiネットワークが切り替わった際のアプリケーションの安定性の改善

とあったので「来たか！」と即更新。更新後に使った感じだと再生中のエラーは今のところは発生していないのでもしかしたら改善されたのかも。

ただ今回の更新後から音声にノイズや音切れのような現象が発生するようになってしまった。常に音がおかしいわけでないのだが頻繁にノイズが入るのでこれまたうっとおしい。なかなか安定してくれないもんですな。

そういやたまにDIGAからファイル転送をすると数秒でエラーになってしまう現象はあったが、DIGAの電源OFF後にコンセント抜き差しをしたら転送出来るようになった。同じ現象でお悩みの方は一度お試しあれ。

iBUFFALO BSHSBE23BK

以前片耳用のカナル型イヤホンを購入したと書いたけどいろいろと不満が出てきた。

まずイヤホンのMR-LX21-Bのコネクタと変換プラグを比較すると…

変換プラグが凄くでかいんですよ。変換プラグを装着した状態でNexus7に装着してみると…

イヤホンのコネクタがL型になっているとはいえちょっと飛び出しすぎでしょ。あとイヤホンのコネクタが下側にあるので寝転んで胸の上に乗せて使おうとすると邪魔になるし、動画再生時に横にするとコネクタが右側にきてしまい、イヤホンを左耳にしたい私としてはちょっと使いにくい。

という事で他に何かないか探してたらBluetoothで片耳タイプのものを見つけたので早速購入してみた。同様の小型タイプで3.0+EDRのものもあったが、メーカーサイトでNexus7対応と書かれていたしこちらの方がバッテリの持ちがいいらしいので迷わずこちらを採用。

初Bluetooth機器なので他との比較はできないが到着してから約2週間ほど使っているけど音が途切れることもなく使い勝手は良好。電源のON/OFF・機器との接続/切断・ボリューム操作時等に音声アナウンスもあってわかりやすい（英語だけど"Your headset is connected"程度なので問題なし）。Amazonのレビューでは通話部分がボロクソに言われているがイヤホンとしてしか使ってないので通話の方に関しては不明…というかどうでもいいや。

コンパクトで軽量なので装着していても重さも感じなくて良いが、もう少し本体が薄くならないかなぁとか、耳につける半透明のフックが本体と合ってないので本体の色に合わせたフックにならないかなぁとか思ったり。

Bluetoothなので貧弱と言われるNexus7のイヤホンジャックを傷めることもないのでいいかも。MR-LX21-Bと変換コネクタはヘッドセットのバッテリが切れた時の予備にしますかね。

片耳用のカナル型イヤホン

最近通勤時の暇つぶしや長い病院の待ち時間にタブレットで録画したTV番組を持ち出して見ているんだが普通のステレオタイプのイヤホンだと電車内のアナウンスを聞き逃したり、病院で名前呼ばれても気が付かないことがあるので片耳タイプのカナル型イヤホンを探してみた。あまり需要がないのかなかなか見つからず、やっと見つけたのが以下の2つ。

　　

まぁ正直私はそれほど音にこだわりはないのでどちらが良いのかはさっぱりわからないんだけど、私が着目したのは線の長さと太さ。長すぎると弛んだり何かに引っかかりやすいので無駄に長くない方が良いし、収納時は丸めて鞄に放り込む事になるので細い線だとすぐに断線したり接触不良とか起こしそうなイメージ。

DMK-32は1.2mでMR-LX21-Bは1mだし線の太さもMR-LX21-Bの方が太いようなので、Amazonの評価では若干DMK-32の方が良かったけどMR-LX21-Bにしてみた。あとイヤホンがモノラルなのでこんなのも追加。

イヤホン側のコネクタがL型なので変換アダプタつけてもあまり出っ張らなくて済むかな？