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暇人のつぶやき

ただの独り言。気が向いた時だけ書いてます

   

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ゴッドタン 2013-06-15

今回は「ゲーセワニュース2013」。

ゲーセワニュースのゲストは久田将義・吉田豪・杉作J太郎の3人だがJ太郎は笑いに走りそうだな。話は興味深いんだけど放送できない話が多そうでストレス溜まりそう(笑)

最初のゲーセワニュースは「あの大物は獄中でも荒稼ぎしていた!?」との事だけど…こんなのホリエモンでしょ? 解説は久田将義。ホリエモンは獄中からも面会に来たスタッフを通じてWebマガジンを発行し年収1億も稼いでいたらしいとの事。Webマガジンで大儲けしたホリエモンだが同じく「現代芸術マガジン」というWebマガジンを出している杉作J太郎は週に5日も徹夜をするなどかなり苦戦しているらしい。

次は吉田豪が窪塚洋介の本を紹介してたが…さっぱり意味が分からん。役者としては個性的で面白い人なんだけどなんかいかれちゃってるかなぁ。

続いて吉田豪から最近あまり名前を聞かなくなった塩谷瞬の生い立ちについて。子供の頃から母親の事は知らず、父親もほとんど家に寄りつかなかったので小学校の頃から栄養失調になりながらもバイトして生きてきたそうだが、たまに帰ってきた父親がバイト代を持っていってしまうという典型的なクズ野郎で奪われそうになったバイト代を巡って父親と死闘を繰り広げたっきり会ってないそうだ。金をどう工面したのかは知らないが塩谷は中学・高校時代から起業してバーをやっていたらしい。何か女性の二股ぐらいどうってことないように感じちゃいますな。米良美一のエピソードは話も短いし肝心な所が消されちゃってるのでさっぱり。

杉作J太郎のインタビュー話は志賀勝とのインタビューに1時間遅刻したら何も話してもらえなかったとか、菅原文太に「君は少々ヘラヘラしすぎだね」と怒られた話とか…どうでもいいわ! そこからさらに武田鉄矢が三軒茶屋の駅前を怖い顔をして歩いていたとかしょうもない話を出してきて挽回したつもり?


ここから視聴者からの質問にゲーセワ解説員が答えるというコーナーに切り替わった。

最初の質問は「最近のアイドル業界事情と次に来るアイドルを教えてください」との事。私もアイドルは好きなので興味がありますな。
  • 昨年がアイドルブームのピークで今年から体力のないグループから解散していくだろう(吉田)
  • メンバー間の不仲など裏側の事情なども曝け出している「BiS」は面白い。ライブではメンバーが客席にダイブするのが恒例(吉田)
  • 「まだ戦国は終わってない」とギラギラしている「アップアップガールズ(仮)」もいい。エンジンを組んだ時に「生きて戻ってくるぞ!」という掛け声は独特。ハロプロから捨てられた子たちがリベンジの為に組んだグループなので常に必死(吉田)
  • ほぼ全員いじめられっ子の「でんぱ組.inc」。「マイナスからのスタートなめんな」というのがいい(吉田)
全部吉田豪オススメじゃないか!(笑) ん~「BiS」は名前しか聞いたことがないんだけど面白そうな感じはする。「アップアップガールズ(仮)」はかなり前から名前は知ってるけどブレイクする気配が今のところ感じられないなぁ…というか戦国設定って昔からあったっけ? 「でんぱ組.inc」はディアステにいた子たちか。めめとか未鈴はまだいるのね。レアキャラのあかりが好きだったな~。

次の質問は久田に最新の全国風俗話を教えて欲しいとの事。
  • 最近はシーズンオフの時の海女さんが風俗やっているらしい
  • 「吉原の巨匠」と言われる人は部屋へ連れていかれる時もずっと客のチンコを掴んでいるし、服を脱がしていく時もずっとチンコを掴んでいてもはや名人芸の域になっている
時間の都合でカットしたのか内容が酷過ぎてカットが入ったのか知らないがほとんどなかったな。


今回のゲーセワニュースは放送出来ない話が多かったのか知らないが物足りなかったなぁ。番組の最後に小木が「アイドルにはやる用のマンションが用意されている…」みたいな質問もあったようなので放送できない方が多かったのかな。それはそうとJ太郎はもっと使える話準備してきなさいよ!


次回は「キス我慢選手権 THE MOVIE 公開直前SP」…これは私はパスかな。

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お天気お姉さん #9 2013-06-07

溜まったドラマを消化していたら…あれ? もう最終回? 今回の連ドラでは最終回一番乗りかな?

武井咲の感情を抑えたお天気お姉さんはなかなか良かったんだけど…なんかちょっとキャラの味付けが物足りなかったかなぁ。佐々木蔵之介が武井を神と崇めつつも武井から近寄ってくると離れていく距離感はなかなか良かった。

何話目かは忘れたが壇蜜から武井との関係を聞いた佐々木が驚いていたので、実は武井の母親か姉が壇蜜だったなんて話なのかと思ったが、結局最終回でもあの時驚いていた内容には触れられず。近所に住んでいたなんて話ぐらいじゃ別に驚くほどでもないし。武井の過去も随分もったいぶられていたが天気が読める父親がある日天気を読み違えて嵐にあって亡くなっただけって…引っ張った割にはうすいエピソード。てっきり天候を悪用するよう奴に殺されたとか展開かと思ったわ。

最後のゲストの北村有起哉は天才科学者という設定なのでもっと手強い敵になるかと思ったんだけど、霧に亡くなった人の映像を投影するだけとか、死体を機械で乾燥させてミイラにして死亡推定時刻を狂わせるとかトリックがしょぼすぎる。最後のエピソードでは以前の回で活躍していた大倉の記憶能力もほとんど出番がなかったし、高知東生などの捜査一課の面々も見せ場もなくてキャストの無駄遣い。捜査一課のメンバーでしきりに結婚をアピールしていた人は何かあるのかと思ったがこれも特に触れることもなし。

ちょっと面白そうな話の割にはストーリーが消化不良というかチープな感じがして残念だった。

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ゴッドタン 2013-06-08

今回は「芸人一発ギャグ再生研究所」でアンガールズの「ジャンガジャンガ」を復活させる。前回の小島の「そんなの関係ねぇ」の回は正直糞つまらなかったので今回もかなり心配。

プレゼンターはおぎやはぎ、野爆川島、バナナマン日村、劇団ひとりの5人。

冒頭の川島のリック・フレアーと見せかけての天龍源一郎というギャグ…ジワジワ来るわー(笑) リック・フレアーなんて久しぶりに名前を聞いたわ。まぁ私はどちらかと言えばハーリー・レイスの方が好きだったんだけど。

最初はバナナマン日村でコンセプトは「ジャンガジャンガのメロディー・キャッチーさを見つめ直したい」という事でタイトルは「ライブ」。舞台はライブ会場でバンドをバックに日村が熱唱。そして曲の間奏の時に「ギター!」「ベース!」「ドラム!」とソロ演奏をする流れで「ジャンガジャンガ!」と言うとバンドの脇に控えていたアンガールズがジャンガジャンガをやり、曲の最後の〆もジャンガジャンガという使い方。

ひとりからは好評だったけどギャグじゃなくなってるし曲とも合ってないので私は論外。

2番手はおぎやはぎ矢作でコンセプトは「どんな場面でもジャンガジャンガを言えば明るくなる」という事でタイトルは「奇跡」。舞台は病院の一室で矢作の父親役の田中は闘病の末に息を引き取ろうとしている場面。矢作が呼び掛けても意識がなかった田中が母親登場で意識を取り戻して母親に何かを伝えようとする姿に医師も驚いて「奇跡だ!」と言う。意識が戻った田中が何を伝えたいのかと一同が見守っているところで田中がジャンガジャンガをしてあの世へ行く。最後は田中の最期を看取った矢作・医師・母親の3人でジャンガジャンガをやってお終い。

ん~、まぁ日村よりかはコント仕立てではあったけど話が全く面白くないし、父親が無くなってから突然全員でのジャンガジャンガをやる意味が分からなかった。というか山根が全然出てこなかったじゃないか。

3番手はおぎやはぎ小木でタイトルは「天空の城」。舞台は天空都市ラキュタ。天空都市に伝わる伝説の浮遊石を手に入れた田中演じるタズーと前作で母親役だった人が演じるシーダは何とか追手から逃げのびてきたがとうとう追いつめられた場面。そこに追手として現れたのは小木演じるオギスカ。浮遊石の受け渡しを頑なに拒む2人の前に人質の山根が連れてこられる。みんな役名があるのになぜか山根だけは役名も「山根」。受渡しを拒むと小木に滅多打ちにされる山根を見て「こうなったら最終手段だ!」と言い出すタズー…嫌な予感がするが間違いないだろう。「お前ら封印を解くつもりなのか! 世界そのものが滅びるぞ!」と焦るオギスカ。「お前に支配される世界ならなくなった方がマシだー!」と叫ぶタズー。「リテ ラトバリタ キモカワ ガリガリ ワタナベ」という適当な呪文の後に「はい!ジャンガジャンガ!」を繰り出す…嫌な予感的中。これで天空都市は崩壊して終了。はいラピュタのパクリでしたっと。

4番手は野爆川島でタイトルは「世紀末奥義ジャンガジャンガ」…タイトルから北斗の拳のパロディ感が出てるな。舞台は核戦争によって無秩序となった世界。野盗らしき役を演じる川島が村人に銃を突き付けて種もみを奪おうとしていた所にガリガリのケンシロウ風の格好をした田中が登場。抵抗する川島に「地球は少し壊してしまうかもしれぬが目の前の悪を絶つ!」と伝説のジャンガジャンガ聖拳が炸裂! ご想像の通りここで「はい!ジャンガ…」といくわけだが始めた瞬間に川島が発砲して田中絶命(笑) オチをどうするのかと思ったら川島がそっと銃を置いて1人でジャンガジャンガをやって終了。

これもイマイチだったけど今までがつまらなさすぎたのでかなりマシな部類。

最後は劇団ひとりで「ジャンガジャンガを大人も楽しめるエンターテイメントに昇華させた」らしくタイトルは「デビュー作品」。舞台はAVの撮影現場。撮影前にインタビューを受ける新人女優が如くバスローブに身を包んだ田中がソファーに座ってインタビューを受けている。インタビューアーから「自己紹介」「スリーサイズ」に続いて「はじめてジャンガジャンガしたのはいつ?」「最初から気持ち良かった?」など聞かれる。インタビューも終わり「さぁ始めましょうか」の声でブーメランパンツをはいた男優が登場して田中に「カワイイね」「緊張してる?」と絡んでくる。その後男優に脱がされていくものの下半身は花で隠されているなどさながらホモビデオ状態(笑) 最後はバックからやられている姿で「ア、ア~ッ…ジャンガジャンガ…ア~」で終了…くだらねぇなぁ~(笑)

まぁ今回も前回同様にイマイチでギャグ再生とは言えないかな。ジャンガジャンガは最初にアンガールズが見せたオリジナルが一番いいや。


次回は「ゲーセワニュース2013」。これは結構楽しみ。

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芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2013 Summer炎闘

前回から約5ヶ月ぶりのTEPPEN。ようやく消化できた~。

今回の種目は「50m自由形」「UFOキャッチャー」「ボーリング」の3種目。

最初の種目は50m自由形。出場者は「魔娑斗」「小林優介(響)」「坪倉由幸(我が家)」「聖也」「榎並大二郎」「池岡亮介」「飯沼誠司」「森渉」の8名。知っているメンバーだけ見ればライフセーバーの飯沼が強そうな感じだけど、「褐色の弾丸」の異名を持つ榎並大二郎の慶應大学水泳部キャプテンの肩書もなかなか。それにしてもゲストの岩崎恭子は大人っぽくなりましたなぁ。

第1レースは元格闘家の魔娑斗vs「響」のじゃない方の小林優介。スタートは若干小林の方が良かったが魔娑斗がパワフルな泳ぎでじわじわと小林との差を広げ、2~3メートル程度の差をつけて勝利。

第2レースは「我が家」の坪倉由幸vsアクロバット競技の聖也。聖也は前回100m走でワッキーを撃破しているので今回も何かやりそう。開始直後から聖也が快調に飛ばして差を広げ、最終的には5メートルくらいの大差で坪倉に圧勝。

第3レースはアナウンサーの榎並大二郎vs俳優の池岡亮介。まぁ最初に経歴を聞いちゃったので榎並の方が凄そうな気はするが専門は遠泳らしいので短距離はどれほどのものなのか。開始はほぼ同時だったけど榎並が少々深く潜りすぎたせいもあって出遅れてしまうが、中盤からグイグイと伸びてきて数十センチまで追い上げるもののギリギリ届かず池岡が逃げ切った。

第4レースは本命のライフセーバーの飯沼誠司vs元日体大トライアスロン部主将の森渉。森の経歴も凄いけどトライアスロンも水泳はあるが短距離じゃないのでやはり本命の飯沼かなぁ。スタートのブザーへの反応は森の方が早かった気がするが、浮き上がった時には飯沼がリードしていて最後は少し流したものの2~3メートル程度の差をつけて貫禄勝ち。

準決勝第1レースは魔娑斗vs聖也。スタートは聖也。中盤は魔娑斗も追い上げてくるが聖也はさらに加速して最終的には3~4メートル程度の差をつけて逃げ切り。

準決勝第2レースは池岡亮介vs飯沼誠司。スタートから池岡がリードしていて中盤までは飯沼が約1メートルほど後から続く展開。これは飯沼が明らかにセーブしているのが分かる感じではあったが、手を抜きすぎて気がついた時には手遅れになるのではないかと思ったあたりから飯沼がエンジン点火。あっという間に並んでゴール5メートルくらい前で逆転して飯沼の勝利。これは池岡は悔しいなぁ。

決勝戦は聖也vs飯沼誠司。前2試合は流して勝利してきた飯沼が決勝は「全力を出し切る」というので大差で圧勝を想像したが、蓋を開けてみたら中盤まではほぼ互角…というか若干聖也の方がリードしているくらい。ゴール数メートル前でかろうじて飯沼が前に出て数十センチ差で飯沼がかろうじて勝利。本気の飯沼があわや敗れるかもというくらいまで追い詰めた聖也が凄かった。


次の種目はUFOキャッチャー。出場者は「団長(安田大サーカス)」「市川美織(AKB48)」「加藤歩(ザブングル)」「福島和可菜」の4名。TEPPENでは過去にAKBの松井や仁藤がいい成績を残してきているだけに市川には並々ならぬプレッシャーがかかってそう。

第1課題は「横四方取り(レベル1)」。人形を縦に掴むというありがちなテクニックだが市川だけ2回目で成功。

第2課題は「ホールフック(レベル2)」。箱モノの横の穴を狙うというテクニックだがここで市川と加藤が失敗。

第3課題は「ヒモ掛け(レベル4)」。ぬいぐるみの紐部分にアームを引っ掛けるテクニックだが団長が失敗。福島は一発で成功させて優勝。


次の種目は「ボーリング」。出場者は「金子昇」「村田雄浩」「川上麻衣子」「石原良純」「長谷川麻衣」「ガダルカナル・タカ」の6名。中山秀征・マギー審司・ダンディ坂野も有名だと思うが今回は出てこないのね。

今回のルールは2回の投球チャンスでどれだけストライクが出せるかというものらしい。

最初のブロックは金子昇、村田雄浩、川上麻衣子の3名。結果は金子0回、村田1回、川上0回で村田は2投目を投げることなく決勝進出が決定。村田はストライクだったものの失投がストライクになっただけなので本人的には不本意な勝利。

次のブロックは石原良純、長谷川麻衣、ガダルカナル・タカの3名。結果は良純1回、長谷川0回、タカ0回で良純も2投目を投げることなく決勝進出が決定。

決勝は村田雄浩vs石原良純。1投目は村田が7本で失敗したのに対して良純は見事にストライク。2投目は村田が8本で失敗したので良純はまたしても2投目を投げずに優勝。


今回は水泳はまぁまぁだったけどUFOキャッチャーとボーリングは競り合って勝利って感じじゃなくて勝手に対戦相手が自滅して優勝って感じだったので正直消化不良で面白くなかった。

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アメトーーク 2013-06-06

今回は放送500回だというのに「熟女芸人」。ちっともめでたい感じがしないし何度アピールされても熟女は共感できないんだよなぁ(笑)

メンバーはロバート秋山・ウド鈴木・ナイツ塙・サンド伊達・功力富士彦・ジューシーズ児玉の6人。ジューシーズ児玉は「333」を見ているので分かるけど…功力富士彦って誰や。初めてじゃないみたいだけど以前出ていた印象すらないぞ。常連の綾部は熟女に手を出したという事で今回は出場停止だそうだ(笑)

最初に軽いジャブとして最近なにかと話題の「美魔女」について熟女芸人に見解を聞いたところ…
  • 熟女と一緒にするな!(一同)
  • 良くないブームが来た(秋山)
  • 若返りは求めていない(功力)
  • シワを無くさないで欲しい(伊達)
  • 美容よりも生活感が大事(ウド)
  • エロが想像できる(秋山)
  • スーパーの店員がエロは未知数(秋山)
  • 美魔女なんかより箒に乗った本物の魔女の方がいい(秋山)
なんか最初から秋山が飛ばしてるけど…かなりすべってた。

次のテーマは「2013キテる熟女」という事で各メンバーに3人ずつ注目している熟女を挙げさせた。初登場の児玉はマイベストも発表。
  • 秋山:白川みぎわ(水炊き屋の女将)、長友りえ(サッカー長友の母親)、阿川泰子
  • 伊達:伍代夏子、坂本冬美、吉永小百合
  • 塙:神田紫(講談師)、新山やすこ(浅草芸人)、天野サヨ(小遊三の奥さん)
  • 児玉:麻倉未稀(マイベスト)、中山貴美子(あびる優の母親)、サラ・ペイリン(元アラスカ州知事)、草刈民代
  • 功力:西原理恵子(漫画家)、桐野夏生(作家)、シンシア・ジャーマノッタ(レディー・ガガの母親)
  • ウド:朝加真由美、櫻井よし子、麻生祐未
塙が地元ネタで来るのは分かっていたが相変わらずさっぱりわからん人ばかり。秋山は水炊き屋の女将さんとかサッカーの長友の母親とか狙いすぎだな。熟女好きでもかなり上の方が好きなウドちゃんが麻生祐未の名を挙げた事に少々驚き。

次のテーマは「熟女との秘め事」って…なんのこっちゃい。
  • 熟女との出会いを目当てにスーパーへ行く(塙)
  • 従業員の熟女も良い(秋山)
  • デパートのお総菜コーナーもよい(伊達)
  • ショーケース越しに見る熟女が良い(ウド)
  • 店の看板を見て熟女が察知できる(秋山)
  • オルゴールが鳴ってる店は当たり(秋山)
  • 顔を見てカップを選んでくれる(秋山)
  • カップをおく時もコーヒーが揺れないくらい優しい(ウド)
  • 朝の公園がいい(功力)
  • イイ熟女をEJと略す(功力)
  • ノーブラ熟女目当てにゴミ捨てを率先してやる(塙)
  • 熟女とデートをした時、舞浜待ち合わせだったのでディズニーかと思ったら湯巡り万華郷だった(児玉)
  • 熟女パブに行くと40歳くらいの女性が出てくるのは詐欺。熟女好きに40歳なんて普通の人にとってはロリコンだ(塙)
  • 熟女は45歳から!(秋山)
ウドちゃんはテンション上がりすぎて空回りだし、秋山も頑張りすぎてすべり気味…というか2人と他のメンバーとちょっと温度差を感じるな。

「熟女に会いたい」のコーナーではいつもの様に秋山とウドちゃんが街で熟女探しだが、まるで昔のVTRを見ているようなだ。相変わらずウドちゃんは熟女というよりも老女って感じだし。

次のコーナーは「熟女川柳」で熟女の魅力を五七五で表すそうだ。
  • 手の平に バッグの中の アメくれる(ウド)
  • ごめんなさい 母さんよりも 8コ上(児玉)
  • その電話 白かピンクか? 銀なのか?(秋山)
  • 抱きしめて ほのかに香る タンス臭(伊達)
  • 浅草の 演芸場で みーつけた(塙)
  • たるみにく 僕らにとって 神のにく(功力)
  • 食べやすく 上手に小さく パンちぎる(ウド)
  • 空くもる 夕立来そうと 顔くもる(秋山)
  • 和田アキ子 あの頃よりも 今がいい(塙)
  • ぐるぐると ぐるぐるぐるぐる グルコサミン(伊達)
  • かばんから オールレーズン 源氏パイ(秋山)
よくわからんコーナーだと思ったがやってみたら意外と悪くなかった。

サプライズ熟女では朝加真由美が登場。ドラマの母親役で見るよりも若々しく見えますな。

相変わらず熟女芸人の回はピンとこないけど、天野がいないのにウドちゃんが楽しそうだったのは何より。


次回は「オシャレって何なの芸人」。これは面白くなりそうな匂いはする。

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