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暇人のつぶやき

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カテゴリー「テレビ」の記事一覧

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アメトーーク 2013-11-07

前回の「ボーイスカウト芸人」はパスして今回は「下ネタ大好き芸人」。前回放送ではやらかしちゃった大久保の食レポしか記憶に残ってないわ(笑)

メンバーは徳井(チュートリアル)、大久保(オアシズ)、友近、ケンコバ、坪倉(我が家)、小出水(シャンプーハット)の6人と前回メンバーに小出水を追加。ゲストには益若つばさが登場。

座席順はこんな感じ。

坪倉 小出水
徳井 大久保 友近 ケンコバ

最初のテーマは「下ネタ哲学」ということで下ネタに対するこだわりやテクニックやルールを紹介。
  • エロいエピソードを言う時は聞き終わった後にノスタルジーが感じられる事を言いたい(徳井)
  • ライトな下ネタは言いたくない(大久保)
  • やや発情した方が調子がいい(大久保)
  • 良い恰好しておいて後で下ネタを言って幻滅されるのは嫌なので、最初から心の肛門を見せたい(小出水)
  • 合コンなどでも下ネタにたどりつくまでの回りくどい質問はせず、いきなり「体の一番臭い部分はどこ?」と直球をぶつける(小出水)
  • あえて直接言った方が引かれない事がある(坪倉)
  • 単語の前に「お」をつけるといやらしく聞こえる(大久保・ケンコバ)
  • TVで下ネタを使ってもらう時に「これまじめな話何ですけど…」とか「医学的に証明されているんですが…」と言ってから話すと下ネタに聞こえない。例えば「これ真面目な話なんだけど、焼肉のハラミの色とおとうちゃんのおちんちんの色って似てるでしょ?」とか(友近)
  • 下ネタで盛り上がった後に最後は自分が悪者になるようにしている(ケンコバ)
  • 普段下ネタを話さない様な相手に下ネタをふる場合は「私は満月や月の15日前後がムラムラするんだけどあなたはどうですか?」と自分の答えを言ってから相手に話を聞く(大久保)
  • 相手によってエロを出すか変える。相手が芸人の場合は色気は全く出さないが、演歌歌手・落語家・企業のパーティーでは色気を出していく(友近)
  • メイクさんなど知り合いの女性の胸チラやパンチラは見ずに教えてあげるようにしている。ただ胸チラを教えてあげる時は「胸元見えすぎですよ」とは言わずに「そんなに指突っ込んでほしいんか?」と自分を悪者にした感じで教える。そこで「ありがとうございます」と素直にお礼を言われるとつい「普段から興奮してたんやろ? このスケベメイクさんが」とか言っちゃって最終的に嫌われる(小出水)
  • 実際の痴漢はいけないので道路の反対側を歩いている女性のお尻を触っているのをイメージする「遠距離痴漢」をやっている(ケンコバ)

次は前回友近が提唱した「背の低い女性はエロイ」というような各人の下ネタ持論を発表。
  • 性に貪欲な女性は郊外に住んでいる(徳井)
    →東京で言えば都心よりも溝の口辺りにエロい子が住んでいる(徳井)
    →溝の口で10年OLやっていた(大久保)
  • SNSのプロフィール画像で女の子2~3人の写真にしている子はエロイ(坪倉)
  • 口が前のめりな女性はエロイ(友近)
  • Hな話に照れて困る人はいい人。下ネタに嫌な顔をするのは悪い人(ケンコバ)
ケンコバが益若を例にした事で益若はこの番組では下ネタふられても嫌な顔が出来なくなったね。ケンコバも策士ですなぁ~。

次は「私がいやらしさを感じるモノ」を発表。
  • クレームブリュレ(徳井)
    →表面がパリパリでスプーンの侵入を拒む癖に、そこを抜けたら「中はトロトロやないか!」という事で「淫乱スイーツ」と呼んでいる
  • 肉(坪倉)
    →枠の中に人が2人いて、先がちょっと飛び出しちゃってる感じがいやらしい(坪倉)
    →AVでワンボックスカーでHしている女性が顔だけ外に出しているやつみたい(徳井)
  • 米(小出水)
    →見た目が肛門にしか見えない
  • ステンレス(ケンコバ)
    →AVを見ていると大抵台所や風呂場のシーンがあり、そこでがステンレスが使われている。そのシーンを見ているとステンレスにモザイクの向こう側が映ってるんじゃないかと凝視してしまう
  • ヒラリークリントン(大久保)
    →言葉の響きがやらしい。演説しているのを見ながら「ホントはビラリークリントンなんだろ?」って。他にも「マンU」や「巨泉さん」とか
  • モンブラン・ナブラチロワ・シンポジウム(友近)
    →言葉の響きがやらしい
  • ハープの音(友近)
    →濡れ場のシーンではBGMでハープの音が使われることが多い
  • 棒高跳び(徳井)
    →鍛えられた女性が硬くて長い棒を握りながら大観衆の中を走るだけでもエロイのにその棒をズドンを刺して強く握りしめたまま昇天していく姿がエロい
  • テーブル(ケンコバ)
    →カラオケボックスでは女性に奥に入ってもらう。途中で女性がトイレに行く時に立ち上がって後ろを通ってもらうが、この時にテーブルに股間を擦り付けて興奮する
坪倉の奴は徳井のフォローも含めて「おぉ、言われてみれば!」って感じだった。

次は前回に引き続き大久保が二子玉川で街ぶらレポート。今回もキャラに忠実というか…問題作だったねぇ。もう面倒臭い絡みばかりで店員がかわいそう(笑)

最後は下ネタ俳句披露。前回大久保の「黒地蔵」が飛び出したコーナーですな。
  • 秋ナスを 女房に食わせ 目を細め(ケンコバ)
  • Mかしら 顔にマッタケ 味しめた(友近)
  • 体育祭 ムレたタコヤキ ちょい臭い(小出水)
  • 恥ずかしい 誰かが見てる 案山子だよ(坪倉)
  • 名月に 照らされ気づく 床のシミ(徳井)
  • 熟れ柿に むさぼりついて ヒゲ汚す(ケンコバ)
  • 秋豊作 きのこに柿栗 スケベマメ(大久保)
  • 滝ツボで クリスちゃんから おもてナス(友近)
  • デリバリー 待つ間にキノコ なでてみる(ケンコバ)
  • 夕暮れに 群(蒸)れるススキに 赤地蔵(大久保)
  • え~のんか 入れていいのよ 白だしを(友近)
  • 長すぎる 秋の夜長は 糞長い(絵で表示)(小出水)
  • 皮かぶり 我が松茸も 冬支度(徳井)
  • 小豆かと いじくり倒し 大豆かな(大久保)
なかなか加減が難しいコーナーですな。私としては徳井と友近が上手いと思った。大久保は狙いすぎてたけど最後のはいいんじゃないっすかね。

今回は最初のコーナーの大久保ノーパン発言から興味ないのに大久保の組んでいる足にハラハラした。実際ノーパンなわけないのに大久保にしてやられた感じ(笑)


次回は「好感度低い芸人」。キンコン西野とか結構ガチなメンバーが来るようで楽しみ。

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ゴッドタン 2013-11-02

今回も前回に引き続きパンサー向井の「照れキュート芸人更生プログラム」。

前回は℃-uteが歌っている所を全力で応援するという洗礼を受けて何とか乗り切ったところで終了。

今回は℃-uteメンバーの自己紹介を全力で応援するところから開始だが、1人目の矢島舞美が自己紹介を始めようとした瞬間に照れて笑ってしまいSTOPしたが、矢島舞美の方が照れているんじゃないかと疑惑がかかるも振られたさんまをきっちりこなして疑惑解消。

やり直しの自己紹介は乗り切って向井も自分の自己紹介をしたところで岡井千聖から「オリジナリティのある自己紹介が見たい」とリクエスト。ここで前回卒業した矢作こと「やーりん」に見本を見せろと言われてももクロ地獄で習得した自己紹介をやりきるも「照れたな!」と言われてSTOP。やり直したものの結局照れてしまって出来ず日村がお手本を見せる。アドリブながらも照れなくやりきる日村だが名前を間違えて松見坂と名乗ってしまい以降「松見坂先生」と呼ばれることに。この流れからパンサー尾形にも話を振られるが照れてはないもののオチもなくボロボロ。

このコーナーって「自己紹介を全力で応援する」だったはずだが全然応援なんかせずに次のコーナーへ。

次は℃-uteの「大きな愛でもてなして」を全力で盛り上げることに。コーナーが始まって姿が消えた松見坂先生こと日村が℃-uteと共に踊りながら登場。まずは日村が見本で曲の途中でメンバーが持つカーテンの中に入っていき、カーテンが落ちたらフンドシ一丁で登場して踊りまくる。次は向井の番となったが準備をしていたわけでもないのでカーテンの中に入っていったもののカーテンが落ちて靴だけ脱いだ向井が現れてSTOP。向井も中でフンドシはないけどパンツ一丁くらいにはならなきゃいけないのか悩んだのかな?(笑) ラストチャンスといわれてやり直した結果、今度はカーテンの中でピンクのボクサーパンツ一丁になって見事にやりきった。

最後の卒業試験として現在踊った状態で前室にいる設楽の所に行き、設楽の前でも全力で踊れたら合格ということに。前室に乗り込むとキレ塾塾長でもある設楽が無表情…というか不快そうな顔で向井たちを見つめる。それをお構いなしに設楽の前で踊っているとおもむろに立ち上がった設楽がスリッパで向井をぶん殴り、その勢いで日村も顔をスリッパで叩かれて終了(笑) 向井は設楽と絡むのは初めてだったらしくいきなりぶん殴られてテンションガタ落ち。

いや~ちょっとグダグダ感があったので最後の設楽がきちっと締めたのは良かったな。今回は向井よりも尾形の「オチをオチ前の様に装うキャラ」が収穫だったかも。


次回は「アイドル飲み姿カワイイコンテスト」。

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夫のカノジョ #8 2013-12-12

今期悪い方の話題で有名になった「夫のカノジョ」だが、私も放送前のドラマ紹介を見た時に「これはないかな」という事で録画リストから除外していた。1話目が放送されたのはもちろん見なかったわけだが、週末にTVを見ていた時にたまたま放送された1話目の再放送を流し見したところ…あれ? 入れ替わりネタなんてのはベタベタだけど思ったほど悪くないじゃないかという事で2話目からは録画するようになった。

清楚でちょっとおとなし目の主婦の鈴木砂羽と口が悪いが曲がったことが嫌いな契約社員の川口春奈が入れ替わるという設定だけど、入れ替わった結果がそれぞれの女優が持つイメージのままになってしまったのが残念。

まぁ原作ものなのでイメージから外れるキャスティングってのも問題があるとは思うが、メインの川口春菜や鈴木砂羽に限らず全体的に役者が持ってるイメージ通りだし、何かどこかで見た事があるようなストーリーをうまくまとめたような感じで、タイトルに「衝撃の結末!」なんてあっても見てみたら普通に想像できる範囲の内容で意外性がなかったのが残念。

川口春奈は「ヤンキー君とメガネちゃん」あたりから知っているが、今までは特に興味を持ったことがなくて前クールの「天魔さんがゆく」での振り切れた演技を見て何となく興味を持ち始めたばかりだったので、今回主演をやると聞いた時にはまだ早いんじゃないかという気がした。鈴木砂羽や田辺誠一は役者としては申し分ないけど正直数字を持っている華のある演者とはいい難いのでキャストで数字を取りに行けないしなぁ。

最終回では大阪の工場に飛ばされる事になったことを阻止したが、てっきり新部長の何らかの不正等で失脚して柳沢慎吾が戻ってくるパターンだと思っていたのでこれは予想外だった。でもああいうタイプの奴はこれぐらいでどうにかなるとは思えないので今後も大変そう。

子役は鈴木福に目が行きがちだけど、思ったほど出番がなくて鈴木福の無駄使い感が気になった。どうやら鈴木福は入れ替わりを知っていたみたいだったけど、実は魔女に鈴木福がお願いしたせいで入れ替わったとかもう少し秘密の部分に関わってきても良かった気がした。娘役の大友花恋は以前「悪夢ちゃん」にも出ていた子ですな。父親の浮気を疑っている回なんかはかわいくてこれからが楽しみ。

今回記録的な低視聴率で戦犯扱いされた川口春奈だが、少なくとも私は一度スルーを決めていたのに初回をたまたま見てから見直して最終回まで見続けた結果決して悪いドラマではなかったと思ったので、次も頑張って欲しいものです。

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ゴッドタン 2013-10-26

今回は2週連続ブチ抜きで「照れキュート芸人更生プログラム」。以前の若林とももクロ並の面白さは期待できるのか!?

今回のターゲットはパンサーの向井。過去に若林がやられたことを知っている向井が「一番出たくないと思っていた奴です」という企画だが、確かに尾形ならまだしも向井にはかなりきつい企画だね。

自分は照れカワ芸人ではないという向井にMCが「相撲取りやってみろよ」とかいろいろやらせた結果、向井は「照れカワ芸人」ではなく「照れキュート芸人」という事になった。その後に「じゃぁちょっと照れキューやってみろよ」と無茶振りされた向井は普段やらない一発ギャグを試みるが思いっきりすべり、暑くなって上着を脱いだら汗びっしょり。「こんなの僕じゃなくてもみんなこうなりますよ!」と向井が抗議するのでMC陣から「じゃぁ尾形も照れキューやってみろよ」といきなりフラれてやや動揺する尾形だったが向井に比べると力一杯やった感はあり。しかし現場の空気はシーンとしていて尾形も冷や汗(笑) でも尾形と言えば昔は滝の様な尋常じゃない汗を流していたけど最近そこまで凄い汗はかかなくなったね。

今回の照れキュート更生プログラムも若林同様に「照れちゃダメ!全力でアイドルを応援しよう!」ということで、ライブ会場のアイドルファンになり、全力でアイドルを応援する。登場するアイドルは前回のももクロから変わって℃-uteが登場。以前矢島舞美がヒム子のコーナーに出た事もあるのでツテはあるのか。

℃-uteが「Danceでバコーン!」を歌っている所を向井が応援するのだが、登場したら小さく拍手してるだけで即STOP。ひとりに「むこうの気持ちになって考えてみろ!」と言われて2回目は前よりも大きな振りで応援するも声は全くなしでSTOP。今はまったく照れてなかったとアピールする向井にひとりから「僕は照れてないけど頑張ってます。でもちょっと戸惑ってますよというのを表現しようとしてる」とズバリの指摘。

ももクロだと玉井や高城あたりがこのあたりで芸人にビンタ入れたりするタイミングだが℃-uteに出来るのかと思ったら…あ~やや毒舌吐くのが精いっぱいかぁ…まぁそんなもんか。話ついでに芸歴を確認すると向井が8年に対して℃-uteが12年とアイドルの方が先輩という事実発覚(笑)

このままだと向井もどうしていいのかわからないので特別講師としてMr.照れなし芸人の日村がドリフの曲をパロッた「日村合唱団」で登場。ちなみに歌詞はこんな感じ。

ひ ひ 日村の大爆笑
日村は ますます 元気です
今日の日村は何だろな?
力いっぱい 日村です

あまりの日村のハイテンションなノリを見て、これからやらされることを悟った向井はMC陣に「いやです!」を連呼して助けを求めるが「ホント?」と聞き返されるとちょっと考えて「うっそ~鼻クソ~!」と日村の真似をする。しかし全くウケず心が折れて「矢作さん、ほんとに勘弁してください」と助けを求める(笑)

最初は日村が考えたオリジナルコールをマネするところから始めるがやはり日村の様には上手く出来ずSTOP。動揺する向井は℃-uteメンバーからの「ホントですか?」という「うっそ~鼻クソ~」に繋がるパスを完全に見逃して普通に答えてしまうという凡ミスをする。

最終チャレンジでは向井も開き直ってガッツリ応援してたけど、それでもまだ途中で分からなくなって日村の方をチラチラ見てたね。まぁ最初に比べたら随分マシになったかな。その後のメンバーからのパスも今度はちゃんと処理してちょっとドヤ顔な感じだった(笑)


次回も「照れキュート芸人更生プログラム」の続き。設楽に絡んでいくみたいだけどキレ塾の塾長相手にどこまで出来るかな?

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アメトーーク 2013-10-24

今回は以前若手芸人プレゼン大会でアームストロング安村が出した「コイツら中学生芸人」。プレゼン時は「中身中学生芸人」だったのでちょっといじったようだ。

メンバーはザキヤマ、ホリケン、宮川大輔、濱口(よゐこ)、フジモン、安村(アームストロング)の6人。あら? 安村はあまりTVで見かけないので分からないがザキヤマとホリケン以外はそんなにひどい印象ないけどなぁ。このタイトルだったのでもうすぐ中学生が来るかと思ったがさすがにないか。ゲストで迷惑かけられてる芸人としてカンニング竹山とビビる大木が登場。

プレゼン時に安村が挙げていたメンバーと比べるとこんな感じ。人数が少し減ってしまったが安村のイメージに近い感じ。

I N:濱口
OUT:ケンコバ、ワッキー、佐久間一行、関根勤

安村 フジモン
ザキヤマ ホリケン 大輔 濱口

フジモンはどこにいても大丈夫だけどこの席順だと濱口が浮きそうだなぁ。

最初のテーマは「まわりは迷惑しています証言」ということでいかに中学生っぽい行動をしているのか芸人仲間が証言。
  • ザキヤマはクイズミリオネアのテレフォンで掛けてきたと電話で焦りながらクイズの問題を言って来て、こっちも必死で考えて答えると家でただミリオネアを見ているだけだった(塚地)
  • 大輔は指につけた鼻クソを背後から近付いて素早く口の中に入れてくる(竹若[バッファロー吾郎])
  • 濱口はお箸の持ち方がヘタクソで最近やっと直そうとしている(HIRO[安田大サーカス])
  • 濱口は深夜1時からでも「スポッチャ行こう」と言い出し、バレーをしたり卓球をしたりローラースケートをしたりと一通り遊び、そしてそれをもう一周する(南川[ピーマンズスタンダード])
  • フジモンは庄司に「ミキティのオッパイどうなん?」としつこく聞いていた(品川)
  • 安村は臭いオナラをしても自分だと認めない(ボン[カナリア])
  • 安村は一緒に歩いている時、ふとした瞬間にプロ野球で監督が審判に抗議する時にやるような後ろに手をやり体当たりするような動きをしてくる(三瓶)
  • ホリケンは「猟奇的な彼女」という映画を一緒に観に行った時、隣で嗚咽が出るくらい号泣していた。その後行った喫茶店で「俺が泣いていたこと泰造に絶対言わないで」と言われた(矢野[パラシュート部隊])
  • ホリケンから数年前の夜10時くらいに「今から紙飛行機飛ばすから渋谷公会堂前に来てくれないか」と連絡が来た。紙飛行機が思いのほか飛ばないと紙飛行機を手に持ったまま走り回り、渋谷センター街のTUTAYAに突撃させられた(ビビる大木)
  • ザキヤマは最近コントライブにゲストで出てもらったら、半沢直樹にハマっていたらしくほとんどのアドリブが香川照之と片岡愛之助の言い回しだった(飯塚[東京03])
エピソード的にはザキヤマとホリケンのうっとおしさが群を抜いているが、大輔の鼻クソもやられたらムカつくなぁ。風呂場で後輩の口の中におならを入れるってのもなかなか酷いわ。

次は「怒られた失敗エピソード」。
  • 牧場ロケではしゃいでいて名倉の口に「馬糞アタック!」と言って馬糞を突っ込んだりしていたら、撮影後に喫茶店に呼び出され「ワシは何言われても何されてもいいが…馬糞だけはアカン」と怒られた(ホリケン)
  • びわ湖わんわんパークでサバンナと一緒の仕事をした時、ロケの空き時間にテーマパークの替え歌を作ろうとなった。最初にサバンナ高橋が「わき毛もじゃもじゃ王国~♪」と歌ったので自分は「ケツ毛びっしり王国~♪」とか歌ってふざけていたら、音声さんが血相変えてやってきて「藤本さん! マイクが混線して犬のショーをやってる会場で今の歌が全部流れています!」と言われた(フジモン)
  • ふざけ過ぎて収録が長引いてしまいテープチェンジで溜まり場で待っていたらスタッフがやってきて「申し訳ありませんがもうふざけないでもらえないでしょうか」と言われた(ザキヤマ)
  • 笑っていいとものコーナー前でちょっと抜かれた時にピース又吉に向かって「ベロベロベ~」とやっていたら目で注意されたが、次に抜かれた時に同じように「ベロベロベ~」とやっていたら物静かな又吉が大声で「ヤス!」と怒鳴った(安村)
  • 天然素材時代に休憩時間にほっしゃんを裸にして体中にガムテープを巻こうという事になった。当時業界一とも言われたほっしゃんのチンコにガムテープを巻き、その先を綱引きの様に引っ張ってたら当時の演出家がやってきて「お前ら何やってるんだ!」と凄い剣幕で怒られた(大輔)
  • かかとにローラーがついているヒーリーズにハマった時にすべりやすい場所を後輩に探させたらマンションの前に大理石の様な床で滑りやすい所を見つけてきた。そこで遊んでいたらマンションの警備員が出てきて逃げようとする者の滑ってうまく逃げられずに捕まったが警備員が濱口だと分かってその場はおさまった(濱口)
フジモンのは面白いけど気まずいなぁ~(笑) 大輔のは子供っぽいっちゃぁ子供っぽいが…これイジメじゃねぇか。

次は「VTRで徹底検証」ということでロンハーやアメトーク等の映像を見ながらどれだけ中学生っぽいかを検証。フジモンのしつこいガヤとそれに乗っかるザキヤマ、ホリケンの食い込み・カンチョウ・胸揉み・乳首イジリ、ザキヤマが竹山の楽屋に入り浸る姿、濱口のライブの超マイペースの舞台裏、安村の変な歩き方、大輔の楽屋裏の悪ふざけとあったが、ザキヤマ・ホリケン・大輔の3人のウザさは別格かな。大輔のアナル早見せは天才竹山に負けてしまったが噴き出してしまった。


次回は「ボーイスカウト芸人」。これはちょっとパスしようかなぁ。

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