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暇人のつぶやき

ただの独り言。気が向いた時だけ書いてます

   
カテゴリー「テレビ」の記事一覧

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リーガルハイ #01 2013-10-09

半沢直樹でドーピングされた今期一番の話題作といってもいいドラマかな。

メンバーは基本的に前回のメンバーと同じだが新たな敵として岡田将生が登場。25歳という設定で検事から弁護士に転身して事務所の所長って…天才なのか知らんが古美門の相手をするにはちと経験不足過ぎじゃないの?

1話目はガッキーの変顔が多めだったり里見浩太朗も小芝居があったりしててサービスが多めだったなぁ。今回はこの辺もパワーアップするのだろうか。

1話目といえば冒頭で出ていたアイドルのルンルンってのは前クールの「山田くんと7人の魔女」に猿島マリア役で出ていた小島藤子だね。あのネタなら話題作りでHKT指原あたりを起用しても…ってさすがに現役だから不味いか。でも前期の主題歌繋がりで元AKBの小野恵令奈だったら何とかならなかったかなぁなんて思ったり。

今回の主題歌は9nineですか。ちょっとインパクトに欠ける気がしなくもないけど曲は嫌いじゃないかな。


シリアスな展開だった半沢とは一転してコミカルな容姿や演技の堺は半沢直樹から流れてきた人に受け入れられるのか疑問。私は前回からのお気に入りなのでもちろん見ますけどね。

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よろず占い処 陰陽屋へようこそ #01 2013-10-08

元ホストで霊能力の無い錦戸亮が鋭い洞察力や話術を生かして陰陽師として客の悩みを解決するドラマ。

他のキャストは倉科カナ・知念侑李・杉良太郎・南野陽子・宮川一郎太・濱田マリ・柏木由紀・見栄晴などなどバラエティーに富んだ面々。杉良太郎は時代劇以外ではなかなかお目にかかれないので珍しいが、見た目が若すぎて倉科カナの祖父と言われてもいまいちピンとこない。最後に出てきた駿河太郎は次回ゲストかな?

錦戸は霊能力はないという設定みたいだけど、知念に殴られた時に何かに気がついたようなので本当は霊能力があるが隠しているという感じなんだろうか。

話のテンポは悪くはないんだけど、なんか見終わった後に話が薄いなぁ~って感じがして少々満足感に欠ける気がする。南野陽子にしても夫婦喧嘩していた2人にしてもちょっとあっさりしすぎているせいだからかな。

まぁちょっと物足りないけど捨てるにはまだ早いって感じなのでもう少し様子見ですかね。

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ゴッドタン 2013-10-05

今回は「保存版!笑福亭鶴瓶xキス我慢」。鶴瓶は絶対キスすると思うので後は展開がどうなるかかな。

ゴッドタンに鶴瓶ってどんな繋がりで出てきたのかと思ったら鶴瓶から出してくれって言ってんじゃん。事前に相手の子のDVDをみた鶴瓶の感想は「びちゃびちゃやん」…おっさん血迷って暴走しないだろうなぁ(笑)

キス我慢の舞台は彼女の部屋という設定かな? 部屋に放り込まれた鶴瓶は部屋を物色しはじめる。カーテンで仕切られた小部屋みたいなものもあったので生着替えとかあるのか!?

ここで今回鶴瓶に仕向けられた刺客の「美雪ありす」が登場。登場した時の雰囲気はちょっと里田まいみたいな感じだったが紹介ビデオだとまた全然雰囲気が違いますな。

まずは美雪ありすから「師匠が好きな胸が小ぶりな女の子じゃなくてゴメンね」と谷間を強調しながらの先制パンチ。目が細くてどこ見てるかわからんが多分胸を凝視してると思われる鶴瓶はニヤニヤ。

今度は鶴瓶が絡んだ番組ネタイジリで「私のビデオ見てどうでした? 私のキラキラアフロでパペポしちゃったんじゃないですか?」って…ここの作家はほんと馬鹿だな~(笑) 鶴瓶も意味は分かっているのか「ボクももう62歳なんでパペポはほとんどしない」って…「ほとんど」ってことはパペポしてんのかよ!

その後も「パ・ペ・ポ」と言いながらボディタッチしてくる美雪に一同「瞬殺もあるんじゃね?」と心配されるも「オレ『家族で乾杯』って番組やってんのや」と何とかはねのけるが、すかさず「もしかしてパペポし過ぎて上岡さんまで出ちゃったんじゃないですか?」の追撃。「上岡さん」ってなんだよ(笑)

仕切り直して今度は悩みを聞いて欲しいという事で「わたし、今度ドラマでキスシーンがあるんだけどキスをした事がない」という彼女の悩みにDVDを見てきた鶴瓶は「あほなこと言うな! 舌こんなして…」と言って舌を出して見せる。「ちがうんです~あれはカメラの角度でそう見えるだけで~」と言うと「あほかツバ落としとったやないかい」とツッコミを入れる鶴瓶。熱心にDVD見てきたんだね~。

ジワジワとボディータッチを繰り返してなかなかキスを迫らなかった彼女が「私とキスしてください」とねだると「私は半沢直樹の父ですよ!」ときっぱり突っぱねるが、言ってる割には舌をペロペロしてる。

仕切り直して今度は鶴瓶の出てる番組イジリ。
 美雪:わたし師匠の出てる番組は全部見てるんです
 鶴瓶:ホンマ
 美雪:特に好きなのがお昼からみんなナマでやってるやつ
 美雪:お昼からナマでやつなんて凄いですよね~
 鶴瓶:あれはもう長いことナマでやってますからね
 美雪:あのナマでテレフォンとかヤバくないですか?
 鶴瓶:あ、今度タモリさんに言っておくわ。あの人も絶対我慢するタイプやと思うで
 美雪:あとね、一番好きなのは深夜なんですけど…スジがツルッツルの奴
 鶴瓶:あ、あれ…ありす出たら?
 美雪:でれますかぁ?
 鶴瓶:なんぼでも出れるよ
 美雪:なんかすぐ本番しちゃうなんて凄いな~、よっ!本番俳優!
 美雪:あ、もちろんあの番組も好きですよ…何studioでしたっけ?
 鶴瓶:A-Studioや!
 美雪:そうそう! だからAしよっ!
 鶴瓶:…C-Studioでもいいよ

長い番組イジリはこれがやりたかったのか。しかしC-Studioの返しはいいじゃん。

A-Studioネタはこれだけかと思いきや、本家同様にマネージャー等の鶴瓶周辺に聞込みを行なったらしく、鶴瓶が奥さんとのファーストキスの話をすると、鶴瓶がその時の模様を実演し始めた。その流れでキスを狙うものの不発。

 美雪:芸能界でよく聞くあの伝説って本当なんですか?
 鶴瓶:どの伝説なんですか?
 美雪:師匠はね、目の力が強すぎるから、その力を封印するために
 美雪:わざと目を細くして眼鏡をかけてるって聞いたんですけど…
 鶴瓶:アホいうな、昔からこんな目じゃ
 美雪:じゃぁ~目を細くして見ないでくださいね
 鶴瓶:よっしゃ、じゃぁ目を閉じておくわ

てっきりここで目を閉じている鶴瓶にキスするのかと思いきや、近づいたら鶴瓶が目を「カッ!」と見開いて美雪が「いや~ん」と悶えるというしょうもないくだりを鶴瓶が気に入ったらしくしばし続く。

今回はターゲットが大物って事もあってかなんか攻めも手緩くてかったるいなぁ~と思っていたら、床に転がって悶えている所に突然美雪の彼氏(北川昇吾)が「何やってんだ、ありす!」と登場。とりあえず鶴瓶との番組でやるかくし芸の練習をしていたという事でとりあえず逃げる。どうやら「彼氏が近くにいるのに内緒でキスを迫る」というマニアックな展開に持ち込もうとしているらしい。

ソファーで座ってるところに足を絡められてキスを迫られるものの、自分の左手にキスをして我慢する鶴瓶。しかし彼女が鶴瓶に向かってまたがって抱き付いてきたところで彼氏にばれる。両手を広げて「見てくれ、オレ関係ないから」とアピールするが怒った彼氏に口をタコの様にされた状態で壁に押し付けられる。

この流れは彼氏が鶴瓶にキスするパターンかと思ったら彼氏が突然鶴瓶のシャツを破いて上半身を裸にした。ここから何かあるのかと思わせておいて突然ナレーションベースで場面が展開して彼氏を捨てて鶴瓶を選んだとなって彼氏ほとんど見せ場なく退場。

シーンかわって舞台は鶴瓶のファーストキスの二条城。学生服に昔みたいなアフロの鶴瓶が登場。再びファーストキス再現作戦をするらしい。ファーストキスでは突風で奥さんの体がのけぞった時にキスをしたらしいが、同じ状況を作ったらやるんじゃないかと強風を再現するが、彼女を抑えてのけぞらせないようにする鶴瓶。

しかし最後は突風で傘がもっていかれてのけぞってしまった美雪をガッチリ抱きしめて、かぶっていたアフロのズラで隠してキスをして終了! ゲスト出来ていた東京03飯塚曰く「今までで一番姑息なキスの仕方だった」との事。ちなみに本番中に何度か不自然にポケットに手を入れていたのは鶴瓶のパペポがおかしくなってたからだそうだ(笑)

ん~やはり攻めが足りないかなぁ。鶴瓶ならもっといじっても大丈夫だったんじゃねぇ?


次回は「狩野英孝のマジギライ1/5」。これは5人中4人くらいいそうだな。

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アメトーーク 2013-10-03

前回の「ハードロック芸人」はパスして今回は「秋のゴールデンSP延長戦」。ゴールデンでは放送出来ない話も出るので楽しみ。

最初は「顔で損してる芸人」から日常で損をしているエピソード。
  • 8時間前に起きているのにメイクさんに「起きたばかりですか?」と言われる(飯尾)
  • 嫁と一緒にTVを見ていてぼそっと喋ると「起きてたんだ!」とビックリされる(鈴木)
  • 授業中に教科書を見ていると「寝るな!」と言われる(川村)
  • 学校に制服がなかったので当時ジュンスカファンだったからライダースの皮ジャンを愛用していた。当時友達もいなかったので卒業式にどういう格好で行くのかもわからずいつも通りの皮ジャンで行ったら周りはスーツにネクタイ姿ばかり。その中に皮ジャンにこの不満顔なので周りから危ない奴が来たというような目で見られた(岩尾)
  • デビュー当時にブラマヨ吉田に番組で顔の事をいじられたので「吉田さんよりマシですよ」と返したら、冗談で返しているのに顔が強面のせいでマジで怒って返したようにとられた。周りの仲間に言われたので吉田の所に行ったら楽屋で吉田がマジで切れていた(大悟)
  • 周りの芸人が「最近歌舞伎町でホストの勧誘が多い」という話をしていた数日後、歌舞伎町でスーツを着た男性から声をかけられた。ホストの勧誘かと思ったら「地下でやるお仕事に興味ありませんか」と言われた(又吉)
  • 深夜に自転車で帰宅中に警官から職質をされた。バッグの中身を見せろと言うので見せたら中からコントで使ったサングラスが50個出てきたので「これはコントで使う小道具」と説明したら「どんなコントだよ!」とツッコまれた(小峠)
  • 顔のせいで悪いものが好きと思われる。普通に無地のTシャツが欲しいのに店員が持ってくるのは蛇が達磨を加えたような絵が入ったものなどを持ってくる(大悟)
  • 盗まれた下着が翌日戻ってくる(川村)
  • 顔中にニキビが出来た時に美容整形もやってる皮膚科に行って「これキレイになりますかね」と聞いたら「大丈夫!じゃぁまずあごを削っちゃいましょう」と整形の話をされた(白鳥)
  • 普通にラーメンを食べていたら店員に「あの…不味いですか?」と聞かれた(西田)
岩尾の卒業式のエピソードは友達が居なくても卒業式にそんな恰好で行くもんじゃないって常識的にわかるっしょ。職質ネタはこの手の人には常識ってくらいでてくるね。

次にゴールデンでやった整形をしたらどうなるかを蛍原でもやってたので公開されたが変な感じ。ノンちゃんがラサールとか言ってたが、私は大森南朋に蛍原の髪形をさせたような感じがしたかな。


次は「結婚したくてしたくてタマらない芸人」からゴールデンでは放送されなかった高橋と中岡の「オレのプロポーズ」。

最初は高橋。付き合って1周年記念日にパーティーの準備で買い出ししている時という設定。
 高橋:(星の飾りを手に取り)これ電気消すと光るんだよ
 彼女:へぇ~
 高橋:これを毎年1つずつ増やしていかない?
 彼女:うん
  (星を1つだけ購入して帰宅)
 彼女:じゃぁ~シャンパンを用意するね
 高橋:あ、ちょっと待って
  (部屋の電気を消すと部屋一面が先程の星で飾られている)
 彼女:え!?
 高橋:星…100個あんねん。100年一緒にいたいと思ってます。僕と結婚してください。
 彼女:はい

これはちょっとやだなぁ。なんか濱口的な演出に自己陶酔している感がする。

最後は前回好評だった中岡。プロポーズをするためにレストランで待っている設定。
  (プロポーズする前に緊張で飲み過ぎて酔いつぶれてしまう)
 彼女:(中岡の体を揺すりながら)ちょっと~大丈夫?
  (中岡のポケットからプロポーズの言葉を書いたメモが落ちる)
  (暫くして中岡が目を覚ます)
 彼女:起きた~? なんであんな飲んじゃったん?
 中岡:ん!そや!
  (ポケットのメモを探すが見つからないので諦めて喋りだす)
 中岡:初めて会った日の事を覚えてますか。僕はあの時…
 同時:あなたと一生いたいと思いました
 中岡:あれ?
 彼女:あなたの考えてる事は全てお見通しよ~(中岡のメモを見せる)
 中岡:あっちゃ~
 中岡:こんな失敗ばかりの僕ですが、一生懸命頑張りますので結婚してください
 彼女:はい
  (中岡は指輪の箱を探すがこれもまた見つからず)
  (彼女が既に薬指につけているリングを見せる)
 彼女:お先に頂きました
 中岡:あっちゃ~

中岡のは小細工がなくていつも誠実な感じが伝わってくるので好感もてるな。

次は「奥さんに言って欲しい言葉」。
  • 仕事に出かける時に「今日もお仕事がんばってね。トゥース!」(春日)
  • 一緒に風呂にはいる時、先に入ってる奥さんから「まだ~? ゆでだこになっちゃうよ~」(中岡)
  • 夫婦で晩酌中に嫁に「も~女房酔わせてどうするつもり?」(ケンコバ)
ん~、春日のはまだ良かったけど中岡やケンコバのは本人も照れてるせいもあってかヘタクソだな~。

次は本編ではなかった「結婚失敗芸人からアドバイス」ということで松田(東京ダイナマイト)、遠藤(ココリコ)、井戸田(スピードワゴン)の3人が登場して失敗しないためのアドバイスを発表。
  • ルールを作ったらダメ(井戸田)
    →自分だけ守らされて嫁はルールなんて無視するから
  • ストレス発散方法を考えよ!(松田)
    →出かける時に嫁の靴をわざと踏みつけて出かける(松田)
    →湯船につかった時にお湯の中で叫ぶ(宮迫)
    →嫁のシャンプーを滅茶苦茶使ってやる(松田)
    →ゴルフボールに千秋の顔書いて思いっきり打つ(遠藤)
  • 結婚は修行の場(遠藤)
    →インテリアは自分の好きなモノは置かせてもらえず奥さんの趣味一色になる(遠藤)
    →飲んで帰るとドアチェーンされているので、夜でも近所迷惑にならない静かでよく届く声を身につけた(松田)
結婚に憧れている連中に突き付ける現実がきつすぎる(笑) 遠藤が修業と言ってたけど今日見てた「行列が出来る法律相談所」で大場久美子の旦那も同じこと言ってましたな。遠藤や井戸田は元嫁が芸能人だし、井戸田はなんだかんだで未練があるのか元嫁への毒は少なめで松田が目立ってたね。


最後は「掃除大好き芸人」。ゴールデンであれだけ尺取っておいてまだあるのかと思ったら、今田の悪ふざけでカットになったシーンが多数あるだけじゃん(笑) あとゴールデンではほとんど出番がなかったサトミツのトイレ掃除コーナー。
  • トイレは上から下に掃除していくのが基本
  • まずは壁を拭く
  • 雑巾は壁用、トイレの陶器部分用、トイレの樹脂部分用の3種類を用意する
  • トイレは内側のリムに汚れが溜まりやすい
  • 内側は汚れが分かりにくいので手鏡でどこが汚れているかをチェックする。手鏡がない場合は「フチ裏みえ~る!トイレクリーナー(レック)」や「RSやわらかブラシ」を使う。
  • 尿石はアルカリ性なので酸性洗剤が効果があるが、縁の部分は洗剤もすぐに垂れてしまうのでトイレットペーパーを張り付けてから洗剤を使うと垂れないので良い
  • 温水洗浄便座は外れるタイプが多いが、外した部分が凄く汚れているので歯ブラシなどで接続部分はキレイに出来る
  • 温水洗浄便座には脱臭フィルターがついていたりするが、これの存在を知らず目詰まりしていることが多い
さらにサトミツは現在開発中の「ミツハル液」を紹介。これをトイレに撒いておくことにより尿が分解されてアンモニアになるのを防いで臭いを防ぐというものらしい。

本編でサトミツの出番が妙に少ないと思ったら「掃除大好き」の枠を超えて業者レベルになっていたからなのね(笑)


次回は「相方どうかしてるぜ芸人2」。前回はなかなか面白かったのでこれは楽しみ。

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ダンダリン・労働基準監督官 #1 2013-10-02

いやはやまったくビデオの消化が進まず1月遅れで新ドラマに突入。番組改編期の3時間スペシャル系は勘弁して欲しいっす。

竹内結子主演の労働基準監督署が舞台のドラマ。この手のお役所系ドラマは嫌いじゃないので、今期はこれと「リーガルハイ」は結構期待してます。

いきなり冒頭は竹内結子の部屋らしき所に喪服らしき服を着た仲間たちが遺品の整理らしきことをしている所から始まった。素直に受け取れば3か月後に彼女が亡くなっているという事になるが、さすがにそんな普通なオチはないよね。

竹内結子主演のドラマって久しぶりだなぁ。いくつか主演ドラマがあったのは知っているけどパスしていたので「ランチの女王」以来かも。今回は融通の利かないタイプで、感情が高ぶりやすく怒っている時に相手の顔を見ると感情が抑えられなくなるので相手の目を見ないというちょっと変人な面もありだが、感情が高ぶっている時の「んんんんん~!」ってのは「DOCTORS」の高嶋政伸みたい(笑)

初回を見た感じだと竹内結子の今までのキャラと今回の役どころとのギャップに色々と違和感を感じたが、周りのキャストも個性的だし何より北村一輝がいるというのが心強い。トリンドルも気がつけば連ドラに1年くらいずーっと出っぱなしじゃないかな? 話のテンポも悪くないし、ドタバタな展開も嫌いじゃない。

裏番組はただでさえ強敵なのに半沢効果でドーピング中の「リーガルハイ」がいるので数字はあんまり期待できないだろうが、どっちも録画して見ている私には関係ない話ですな(笑)

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