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暇人のつぶやき

ただの独り言。気が向いた時だけ書いてます

   
カテゴリー「テレビ」の記事一覧

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アメトーーク 2013-03-07

今回は「スネ夫にくめない芸人」。「スネ夫」に着目するあたりがアメトークらしいね。

メンバーはサバンナ高橋・よゐこ有野・バカリズム・キャイ~ン天野・麒麟川島・なだぎ・2丁拳銃修士の7人。テーマと高橋って時点で「太鼓もち芸人」とかぶるかと思ったが他のメンバーが違うね。冒頭でいじられていたが天野はロイヤルの社長みたい(笑)

最初のスネ夫の基本情報で名字が「骨川」というのは知っていたが住所が「東京都練馬区月見台すすきヶ原3-10-5」というのは初耳。googleマップで調べてみたが…そんな住所ないのね。

他にも家族構成で出てきたニューヨークに養子で出ている弟の「スネツグ」も初耳。おじさんに子供がいないからという事らしいが…そんな事で養子に出すもんかねぇ。

あとスネ夫の未来の姿もなかなか衝撃的。頭はもじゃもじゃで従兄の「スネ吉」みたいだし、何よりも嫁が強烈! あれだけ口が上手くてそこそこ女の子にもモテていたスネ夫がどうしたらあの嫁と結婚することになるんだ?

いきなりこの企画が出てきたのは週末から始まる劇場版ドラえもんの宣伝も兼ねてたのか。今回はリーダーの高橋だけでなくみんな前に出てきていい感じだったが、特に川島に見せ場が多かったね。

次回は「ひとり暮らし長~い芸人」。芸人だけに1人で部屋にいたらしょうもない事をしている奴も多そうだなぁ(笑)

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ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! 2013-03-02

今週は先週の続きで「黒ひげ旅in大阪」。

前回はコカドが3本成功したところで終了。杉村はスポーツ新聞の占いで今日の運勢がいい人に挑戦してもらう方針。

イケイケのコカドは途中で出会った福耳君のパワーで順調にクリアするものの15本目の女王様でアウト。目標額まで残り2本だっただけに悔やまれる。ビビリの杉村は途中でノンスタ石田&LiLiCoに会ったりと絵的には良いんだが、LiLiCoと別れた後に目標の15本まで行かず9本7000円でリタイヤ…ビビりすぎだろ。吉田にも「公約違反だろ」なんて言われてるし(笑)

ホテルの当日限定プランの4200円で部屋を確保し、大浴場でご満悦の杉村。無一文のコカドもシティプラザ大阪で無料の足湯なんぞでくつろいでいるが、当日は雪が降るかもしれない天気なので野宿は何としても避けたいところ。

杉村の夕食は自由軒の「名物カレー」。あれって後からじんわり来る辛さが良いんだよね~。そんな杉村に対して泊まるところが確保できず野宿の可能性が高くなったコカド。

さてコカドは野宿を回避できるのかって所で今週はお終い…2週放送して1日目が終わらないって引っ張りすぎだろ。

来週は再び「黒ひげ旅in大阪」の続き。このペースで行くと今月一杯この企画やる気?

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ゴッドタン 2013-03-02

今回はもうすぐ300回特別企画として「エロ哀しいカルタを作ろう!」。

レギュラーメンバーはおぎやはぎと劇団ひとりのみ。助っ人ゲストとしてニイルセンとRG。絵師としてニイルセンはわかるとして、RGは大丈夫かな?

「あ」から順番にエロ哀しいエピソードをカルタ風に発表していくんだが、いきなりRGが一曲やったせいで全然進まない。ア行は何とか出来たもののカ行に入ったらなかなか良い案が出なくてワンポイント助っ人で弾丸ジャッキーを投入。

しかい1時間経過しても採用ネタは6つだけで、その後何とか「く」までクリアしたものの再び行き詰ったので50音順ではなくて思いついたものから発表するタイプに変更するが、かえって自由にしたらいい案が全然出なくなり再び50音順に戻す羽目に。

終盤は視聴者投稿を多用してほぼ完成して残るは「め」だけとなったのだが、メンバーからピンとくる案が出てこないまま40分経過。ここで番組のチーフ作家のオークラ氏を頼ってフィニッシュ! なんか見てるこっちも疲れたわ。

出来上がった「エロ哀しいカルタ」はこんな感じ。300回記念でニイルセンの絵が入った奴がプレゼントされるらしい。

あ:アンコという言葉に反応しがち(RG)
い:いいオカズ探していたら夜が明ける(視聴者)
う:うしろむきこっそり皮むく銭湯で(ひとり)
え:エプロンを裸になってつけてみた(矢作)
お:おちんちん洋物ビデオで意気消沈(小木)
か:かあちゃんの通販雑誌でぬいている(オラキオ)
き:教室で勃ったチンコはおさまらず(矢作)
く:苦労してためた精子をいつだそか(RG)
け:ケイタイにヤリマンから電話かかってこないかな(矢作)
こ:こすったりしごいたりいつもゴメンね(ひとり)
さ:最新のオナニーグッズの進化ぶり(小木)
し:信じない女のエロさは男以上(矢作)
す:ストーリー重視のAVどう思う?(RG)
せ:先輩に口でしてあげると言われたがむけてないから断った(ひとり)
そ:ソープでの初体験は認めない(視聴者)
た:ただいまそうか誰もいないのかヌくかな(テキサス)
ち:ちんポジを直したついでに勃起する(視聴者)
つ:突いてみる手を動かさず腰の方(視聴者)
て:てめぇら全員オカズにしてやるよ(ひとり)
と:ところてんチンポに入れたら酢がしみる(視聴者)
な:涙かなチンコが泣いてる我慢汁(ひとり)
に:ニップレスを買ってみる(視聴者)
ぬ:ヌーブラをつけてみる(視聴者)
ね:寝れないからシコる(RG)
の:ノックしろよと強く言う(ひとり)
は:パンチラを求めさまよう春一番(視聴者)
ひ:ひじ当たる満員電車でおっぱいに(視聴者)
ふ:ふざけるな11PM真面目な日(視聴者)
へ:勉強に集中する為まずオナニー(オラキオ)
ほ:包茎じゃないよと見栄張り皮被る(視聴者)
ま:間違える射撃と射精間違える(テキサス)
み:ミュージシャン俺は絶対許さない(視聴者)
む:昔見たあのAVが越えられない(視聴者)
め:メス豚と書いたノートが見つからない(オークラ)
も:モグラさんそのアングルはどうですか?(視聴者)
や:ヤリマンとうわさの女と聞いたけど(視聴者)
ゆ:友人の初体験が毎回変わる(視聴者)
よ:用意したティッシュで足りない時もある(オラキオ)
ら:乱交がこの世にあると思えない(視聴者)
り:隣人のあえぎ声だ超ラッキー(視聴者)
る:留守番中見たオヤジのAV名作だ(視聴者)
れ:レースクイーン嫌いと言いつつ勃起する(視聴者)
ろ:六発目オナニーしたけど何も出ず(視聴者)
わ:われめdeポン エロ番組だと思ってた(視聴者)

次回は「後藤のヘブリカン」。「ジェッタシー」に続くヒット作「ヘブリカン」を引っさげた後藤が戻ってくるそうだ。後藤は真面目にやればやるほど面白いんだよね。

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アメトーーク 2013-02-28

今回は「業界の新ルールを考えよう」の第3弾。ルールというか芸人のクレーム大会になっている感もあるんだけど、冒頭のトークの様子からすると業界視聴率が高い番組だけあって多少は効果が出ているようだね。

メンバーはバナナマン日村・おぎやはぎ・笑い飯西田・大吉先生・有吉の6人で、ゲストはYOU。

今回のトーク内容はこんな感じ。
ひな壇での立ち上がりの自由(有吉)
  • 自分の気持ちに関係なくとりあえず全員が立ち上がるのは嫌だ(有吉)
  • 1人だけ立たないと逆に「お前何やってんだ!」と突っ込まれる(有吉)
  • ツッチーはイメージ的に立たなくてもOK(有吉)
  • 年齢的に立ち上がるのが遅くてタイミングを逃してしまう(大吉)
  • 何か言われても腹が立たないので立ち上がれない(矢作)
  • ひな壇が特大すぎる時は立ち上がったら落ちそうで危ない(西田)
  • 全員で立ち上がるのはよしもとの文化なのでよしもと芸人に任せる(宮迫)
  • 団体芸のズッコケ方も分からない(有吉・おぎやはぎ)
結論:よしもと以外の芸人は立ち上がるかどうかは本人の自由
ウィキペディアありき問題(大吉)
  • ウィキペディアの情報は古い内容も多いのに、その情報をもとに取材されると対応に困る(大吉)
  • 自分で更新できるが、自分で書いたらウソを書いちゃいそう(有吉)
  • テレビで話したネタとウィキペディアの情報がこちゃまぜになっている記者もいる(宮迫)
結論:ウィキペディアの記事が正しいか、まず確認してもらう
芸能人の名前の呼び方(矢作)
  • あまり親しくない人をどう呼べばいいのか分からない(矢作)
  • 今自分の中で悩んでいるのは「トリンドル玲奈」(矢作)
  • 石原良純をみんなが「良純さん」と呼ぶが初対面でいきなりファーストネームは失礼(矢作)
  • 台本などであらかじめ呼び方を決めておいて欲しい(矢作)
  • アイドルが言うのが恥ずかしい呼び方を求める場合もある(有吉)
  • 雨上がりが安田美沙子を「ミチャコ」と呼ぶのが気持ち悪い(有吉)
  • アメトークで呼ばれるようになってから他の番組でも「大吉先生」と呼ばれるようになった(大吉)
  • アンタッチャブル山崎はいつから「ザキヤマ」になったの?(日村)
     →アメトークで自分で言い出した(宮迫)
結論:とりあえずトリンドル玲奈は「トリちゃん」、宮迫は「ザコミヤ」、小木は「オギーブン(正式にはオギーブン・セガール)」と呼ぶ
メンバーチェンジ(小木)
  • 特番が好評でレギュラーに昇格した時、MCが他の人に変わることがある(小木)
  • 最初はとんがった番組だったのに低視聴率でテコ入れされて糞つまんないファミリー向けの番組になる事もある(有吉)
     →昔やった「アメジャリチハラ」がまさにそんな感じ!(宮迫)
  • 低視聴率でも半年(2クール)で打ち切りって早くない? 1年は猶予が欲しい(小木)
     →アメトークだって半年以上続いたから現在のような形になった
  • それは俺らで決められることじゃない(有吉)
結論:後輩が頑張ってやってきた番組がレギュラー昇格した時は番組からオファーが来ても雨上がりは断る
結婚式のお祝いVTR(西田)
  • 誰の事かわからないままお祝いを言うのは勘弁して欲しい(西田)
  • 色々ボケたり頑張ってみたが会場ではすべっているらしい(西田)
  • コンビで年間100本くらいはやってる(大吉)
  • ぐっさんのお祝いVTRは面白い(宮迫)
  • お祝いコメントの代わりに20人ぐらい集めて歌ってりゃいい(有吉)
  • VTRで「We are the world」みたいにリレー方式で歌うのはいいかも(宮迫)
結論:結婚披露宴用のVTRはお祝いコメントじゃなく歌にする
「あれって本当ですか?」禁止(日村)
  • ドッキリに引っかかった後に会った業界関係者が「あれって本当なんですか?」とドッキリを疑う(日村)
  • 楽屋でいきなりアイドルから食べ物の差し入れとか不自然な出来事に何となくドッキリと気がつくことはあるが、そう思っても食べないわけにはいかない(日村)
  • 急に決まった特番は怪しい。ドッキリだと思ってスタジオが喜びそうなリアクションをしていたら、ほんとにただの特番だった(宮迫)
  • 普段いかない楽屋で散々待たされていた時にテーブルの上にピンマイクの先っぽのようなものを見つけた。ドッキリだと思って相方とさりげなくカメラを探したが見つからない。そのうち何も起こらないので我慢出来なくなってピンマイクらしきものをいじってみたら、ピンマイクじゃなくてただの黒いネジだった(日村)
  • ドッキリで体験しているのは全部本当なのでいちいち確認しないでほしい(日村)
結論:「あれって本当ですか?」と業界関係者は聞かないで!
天然と馬鹿の線引き(有吉)
  • 最近ただの「馬鹿」なのに「天然」と称してイメージアップしてるやつがいる(有吉)
     →例えば坂口杏里や鈴木奈々。天然はジミーや出川とか(有吉)
  • 「天然」の命名者は欽ちゃん。ジミーが計算してやっているという話を聞いて「彼は天然だね」と言ったのが始まり(宮迫)
  • 「天然ボケ試験」を実施すると告知をすると「天然」と呼ばれたい「バカ」が集まってくる。本当の天然ならそんな試験には来ないので受けに来た奴を一網打尽にすればいい(有吉)
  • 本当の天然は自分の事を天然と思ってない(宮迫)
結論:試験を実施して集まってきたのを一網打尽にして閉じ込め、まとめて「馬鹿」と認定する

今回は濃かったなぁ。「天然」と「馬鹿」は私も気になっていたので試験を実施してどんな人が来るのか見てみたいが、これ放送されたらもうだめじゃん(笑) 珍しくオギーブンが熱く語っていたけど、有吉が言ってたおぎやはぎがみのもんたに取られた番組って何だろう?

次回は「スネ夫にくめない芸人」。また随分ピンポイントでついてきたなぁ。

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アイドル☆リーグ! 2013-02-27

月に1度のお楽しみ、地上波アイドルリーグ。

今回はアイドルリーグに長崎ハウステンボスのWeb CMのオファーが来たらしい。しかしCMを受けられるのは1名のみということで冒頭にNOTTVで放送された予選会の様子が流されたのだが、街角アンケートで選ばれた好感度1位が池田裕子って…ちょっと昔の奥菜恵風に写ってしまった詐欺写真じゃねぇか(笑)

NOTTVの予選を勝ち抜いて今回地上波に登場したのは尾崎ナナ・中村知世・池田裕子・内田理央・入矢麻衣の5人。池田が投票で勝ち上がって地上波に登場したのは3ヵ月ぶりだね。

ハウステンボスのCMとなるとターゲットが家族連れとかになりがちなので、お色気系の尾崎は不利かなぁ。無難なところで中村知世か内田理央ってところですかね。

第1次審査は「自作CMコンテスト」という事で各人が作ってきたハウステンボスのCMを審査員に見てもらい10点満点で判定。

最初は内田理央。CMは「北斗の拳」を実写化して内田自らケンシロウを演じ、敵役のハート様に安田大サーカスのHIROを採用したんだが、休みの日にどこにも行かないというハート様の秘孔をついて「お前はもう向かっている」の一言。ハート様は「ハウステンボス~」という断末魔の声をあげて消滅。そして「秘孔をつかれても行きたくなるハウステンボス」のテロップと共にケンシロウをお姫様抱っこしているハート様…ってハウステンボスに強制的に行かせるってのはダメだし世界観もおかしいわ。審査員の評価もいまいちの4点。

2番手は中村知世。極寒の中の滝行でハウステンボスに行きたい気持ちを表現したそうな。滝にうたれながら「ハウステンボス行きたい…」と小声でつぶやく中村知世の映像と共に「修行中だけど行きたいハウステンボス」のテロップ…地味~。これはダメだろうと思ったら6点と内田を上回ってきた。

3番手は入矢麻衣。ハウステンボスの楽しさをダンスでアピールしてきたとの事。バックダンサーと一緒に熱心にダンスレッスンする様がメイキングで流れていたのでちょっと期待していたが、始まってみたら武富士のCMのパクリじゃねぇか!(笑) 散々踊った後に「あなたの夢が動き出す ハウステンボスです」ってナレーションが入ってお終い。これはちょっとおもろかったが使えるわけないっちゅうねん。しかしこれまた意外と高い7点。

4番手は池田裕子。今回は正統派の「純愛ラブストーリー」仕立てで女性ウケを狙いたいそうだが池田が言うと何か不安だ。今回は監督・脚本・演技指導なども池田が自分でやったそうだが…バカヤロ~「女性ウケ」ってBLかよ! 最後にさらっと「心をつなぐハウステンボス」なんて入れても遅いっちゅうねん! やっぱり池田は期待を裏切らなかったが残念ながら5点。

最後は尾崎ナナ。いつもの流れからしてお色気系だと思うんだが…。尾崎のプランは自ら作詞・作曲したオリジナルソングを歌ってハウステンボスのかわいらしさを表現するそうだが、いきなりロリ風の衣装にツインテールの尾崎…そう前回の地上波で出てきた超絶ぶりっ子アイドルの「ナナぴ」をブチ込んできやがった。見た目の痛々しさだけでなく、自分で作詞・作曲した曲なのに音程外しまくりという馬鹿馬鹿しさに最後は審査員もふき出す始末。しかし楽しさだけは伝わったのか今回最高の9点。あの「ナナぴ」がまさか定着するのか!?

第2次審査はハウステンボスのゆるキャラで暑い日の営業が苦手な「ちゅーりーちゃん」が登場し、リーグメンバーとちゅーりーちゃんで椅子取り開始。着ぐるみのせいで動きが鈍いかと思いきや、相手がぶつかってきても弾きかえしてしまうのでリーグメンバー大苦戦。決勝に残った内田も体当たりするが弾き飛ばされてちゅーりーちゃんの優勝。

審査の結果ハウステンボスのCMに出られることになったのは明るく元気な所がいいという事で内田理央に決定。まぁ妥当なところでしょ。

最後に尾崎ナナが「笑ってこらえて」に出演したシーンがやってたが放送されたのは1カットだけで番組プロデューサーからマジなダメ出しも受けてたが、こういう経験をコツコツ積んでいけばいいんじゃないっすかね。

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